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9月11日 品川区の防災について考えるワークショップを開催

2015年08月25日  お知らせ
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品川区の防災を考えるワークショップ

ちらし

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9月11日(金)、AAR Japan[難民を助ける会]が運営委員を務める「協働ネットワークしながわ」と品川区の共催で、地域の防災に関するワークショップが開催されます。

今回のイベントでは品川区防災まちづくり部防災課の大森直人さんをお迎えし、グループディスカッションを交えながら、品川区の防災を考えます。

「私たちの町、品川で災害が起こったらどうなるんだろう?」「区の対策はどうなっているんだろう」「私たち区民にできることは?」「NPOや町内会の役割はなんだろう?」 誰に聞いたらいいかわからない「?」、ここで話し合ってみませんか。品川区の市民団体、町内会、行政の方など、ご関心のある方のご参加をお待ちしています。

しながわの防災を考える―品川区防災課職員をお迎えして―

日時

2015年9月11日(金)午前9時30分―午前11時30分

登壇者

大森直人さん(品川区防災まちづくり部防災課)

会場

品川区中小企業センター3階大会議室(東京都品川区1-28-3)

参加費

無料

定員 50名
対象

品川区の市民団体・町内会・行政の方など。


※区外でご関心のある方は下記までお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込み

9月1日(火)までに、品川区地域活動課 協働推進係(協働ネットワークしながわ事務局)まで、お電話03-5742-6605またはメール(chikikat@city.shinagawa.tokyo.jp)にてお申し込みください。定員(50名)になり次第、締め切らせていただきます。

主催 協働ネットワークしながわ・品川区

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