- 緊急支援のプレスリリース・お知らせ
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2012年05月07日
東日本大震災:この1年間の支援活動のご報告 -
2012年04月26日
6月19日 東北支援チャリティコンサートを開催します -
2012年03月08日
4月4日(水)福島の活動報告会を開催~福島の人々の一年と、これから
難民を助ける会では紛争や災害が起こった際に、難民や被災者への緊急支援を行っています。
また、緊急支援後も、災害前と比べてより良い社会を目指して、復興支援を継続しています。
最近の緊急支援
カンボジア水害緊急支援

バケツに入れた支援物資を渡す園田知子(左)
2011年秋、平年を上回る降水量と複数の台風に見舞われた東南アジアでは、各地で水害が発生しました。カンボジアでの被害は、死者247人、避難世帯46,000戸、被災者数は160万人(総人口の1割以上)と言われています。2011年末頃にようやく水は引きましたが、被災地では田畑や家畜、漁具などに大きな被害が出ています。2011年11月5日に難民を助ける会の職員2名が現地に入り、2012年1月12日までに、被害の大きかったトンレサップ湖北部を中心に、約3,000世帯に食料や生活用品などの支援物資を届けました。その後も引き続き、野菜の種や農具を配付し、被災者の生活再建を支援しています。
活動の詳細
トルコ地震緊急支援

バケツに入れた支援物資を手渡す大西清人(右)
2011年10月23日(現地時間)、トルコ東部でマグニチュード7.2の地震が発生し、死者約640名、負傷者4,000名以上という大きな被害が出ました。難民を助ける会は10月26日に3名からなる緊急支援チームを派遣し、被害の大きかったワン県で緊急支援物資を配付しました。2011年11月9日、再びトルコ東部で地震があり、職員の宮崎淳さんがホテルの倒壊に巻き込まれて亡くなりました。その後一時支援活動を休止していましたが、厳冬期を迎えた被災地では引き続き支援が必要とされていることから、12月14日に活動を再開しました。
活動の詳細
東アフリカ地域干ばつ緊急支援

支援物資を受けとりに来た親子に食用油を手渡す河野洋(右)
2011年、東アフリカ地域(ケニア、ソマリア、エチオピアなど)では過去60年で最悪と言われる干ばつが発生し、最大で1,300万人を超える人々が支援を必要とする事態となりました。難民を助ける会では2011年8月から緊急支援チームをケニアに派遣し、干ばつ被害の大きかった北東州のガリッサ県と東部州のムインギ県で、食料や生活必需品などの支援物資の配付を行いました。また、ソマリアとの国境に近いダダーブ難民キャンプ内の小学校に教室用のテントを設置し、黒板やノートなども配付しました。引き続きケニア国内で、給水システムの整備などの活動を進めています。
活動の詳細
東日本大震災緊急支援

宮城県石巻市で食料や下着などの支援物資を配付(写真左は難民を助ける会理事の加藤勉)
2011年3月11日午後2時46分ごろ発生した東北関東大震災で被災された方々への緊急支援を行っています。3月13日に緊急支援チームを被災地に派遣し、14日から支援物資の配付を行っています。現在は小学校などの避難所のほか、障害者施設や高齢者施設などで支援物資を配付しています。
障害者や高齢者など災害時の支援からとりこぼされがちな方々や、行政では目の行き届きにくいところに重点を置いて支援活動を行っています。
活動の詳細
パキスタン洪水緊急支援

避難した被災者のテントまで水が襲う
2010年の7月下旬から続く豪雨による洪水の被災者に対し、緊急支援を行っています。洪水による犠牲者は約2,000人、被災者は1,700万人以上におよぶなど、同国で過去最大規模の被害が出ています。8月6日に職員が現地に入り、続いて3名の職員からなる緊急支援チームを派遣。被害の大きかったノウシェラ郡などで支援物資の配付と医療支援活動を実施しました。2010年12月からは、高地で厳しい寒さに見舞われる被災地で毛布・ショールなどの生活用品を配付しています。また、洪水で浸水・倒壊の被害を受けた小学校の整備支援も行っています。
活動の詳細
ハイチ大地震緊急支援

被災者に支援物資を配付(首都ポルトープランスにて)
2010年1月12日(現地時間)、カリブ海地域のハイチ共和国を、マグニチュード7.0の大地震が襲いました。首都のポルトープランスは壊滅的な被害を受け、人口1000万人の同国で死者は31万人、被災者は300万人にものぼるともいわれています。
難民を助ける会は1月25日に4名からなる緊急支援チームを現地に派遣。隣国ドミニカ共和国で飲料水や食料、生活物資などを調達し、ポルトープランスで配付しました。
現在は、支援の届きにくい障害者への支援活動や児童養護施設の子どもたちへの医療支援・コレラ対策などを行っています。
活動の詳細
スリランカ洪水緊急支援
2010年12月から続いた豪雨により洪水が発生し、東部州の三県を中心に、約120万人が被災しました。緊急支援チームを被災地に派遣し、約1,600世帯(約6,000人)に食料、飲料水、生活必需品などの支援物資を配付しました。
2011年2月をもって活動を終了しました。ご支援に感謝申し上げます。
活動の詳細
ミャンマーサイクロン「ギリ」緊急支援
2010年10月にミャンマーを襲ったサイクロン「ギリ」の被災者に対し、緊急支援を行い、約6,000世帯に支援物資を届けました。
2011年3月をもって活動を終了しました。ご支援に感謝申し上げます。
活動の詳細
スマトラ島沖大地震緊急支援
2009年9月30日(水)に発生したインドネシア・スマトラ島沖大地震の被災地にスタッフを派遣し、食料や生活物資を配付しました。
2010年2月をもって、活動を終了しました。ご支援に感謝申し上げます。
活動の詳細
フィリピン台風緊急支援
2009年9月26日(土)にフィリピンを直撃した台風16号の被災者を支援するため、スタッフを現地に派遣し、食料や生活物資、マットレスなどを配付しました。
2010年8月をもって、活動を終了しました。ご支援に感謝申し上げます。
活動の詳細
| 2011年 | カンボジア水害の被災者へ緊急支援物資の配付を実施 トルコ地震被災者支援として、ワン県で支援物資配付、パン焼き小屋設置などの支援を実施 東アフリカ地域干ばつを受けて、ケニアにて支援物資の配付と、小学校の整備支援を実施 東日本大震災の被災地で支援活動を開始(継続中) |
|---|---|
| 2010年 | ミャンマーのサイクロン「ギリ」の被災者支援として緊急支援物資の配付を実施 パキスタン洪水の被災者支援として緊急支援物資配付と、浸水・倒壊被害を受けた小学校の整備支援を実施(継続中) ハイチ大地震の被災者支援として、緊急支援物資配付と障害者支援、子どもたちへの医療支援を実施(継続中) |
| 2009年 |
フィリピンの台風被災者支援として、緊急支援物資配付と障害者施設の支援を実施 スマトラ沖大地震被災者支援として、インドネシアの西スマトラ州パダンにて、緊急支援物資の配付とシェルター支援を実施 |
| 2008年 |
ミャンマーのサイクロン被災者への緊急支援物資を配付。 9月からは、被災地の村で保健医療、栄養改善、そして障害者支援事業を実施 |
| 2006年 |
パキスタン大地震の被災地で給水システムの復旧を支援 レバノン危機によりイスラエル軍の空爆を受けたレバノン南部で不発弾回避教育 |
| 2005年 |
パキスタン大地震の被災地にて緊急支援物資を配付 スーダンで支援活動を開始 パキスタン大地震による被災者へ緊急支援物資の配付。同じく被災地域での給水設備の復旧支援を実施 |
| 2004年 |
スマトラ島沖大地震・インド洋大津波の被災地スリランカにて、食料や台所用品などを配付 新潟県中越地震の被災地にて、食料品、衛生用品などの配布を実施。知的障害者の福祉作業所の再建事業も実施。 |
| 2003年 |
米英軍による攻撃を逃れてヨルダンに避難してきたイラク難民への医療支援 |
| 2002年 |
ザンビアのかんばつ被災者に穀物種子などを配付 |
| 2001年 |
パキスタンのトライバルエリアの難民に食料を配付 アフガニスタン・タジキスタン国境の避難民に食料を配付 |
| 2000年 |
モザンビークで発生した洪水被災者へ、穀物の種子提供などを配付。 チェチェン避難民のために衛生用品を配付 |
| 1999年 |
マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナにいるコソボ難民のために衛生用品とベビーフードを配付 トルコ西部で発生した大地震の被災者へ、洗濯機や医薬品などを配付 |
| 1995年 | 阪神・淡路大震災被災者支援活動を、社会福祉法人さぽうと21、じゃがいもの会と共同で実施 |
| 1994年 |
タンザニアのルワンダ国境付近に逃れたルワンダ難民へ、安全な飲料水の確保のため、井戸の掘削を支援 |
| 1991年 |
ハンガリーに逃れたクロアチア難民への支援を開始。その後、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、コソボにそれぞれ事務所を開設して、緊急支援活動を実施 湾岸戦争時にイランに逃れたクルド難民のために、医薬品、飲料水、テントなどを配付 |
| 1986年 |
エルサルバドルで発生した大地震の被災者へ、医療品などを配付。 |
| 1984年 |
ザンビアへ逃れたアンゴラ難民への支援を実施 |



