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ウガンダ

40年間にわたる内戦の結果、アフリカ中部の小さな国ウガンダには大量の地雷・不発弾が残っています。
AAR Japan[難民を助ける会]では、2009年3月にイオン1%クラブと共催した「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」に参加したマーガレット・オレク氏が代表を務めるウガンダ地雷被害者協会(ULSA)と協力し、地雷・不発弾被害者の支援を進めています。

ウガンダでの活動内容

地雷・不発弾被害者の自立支援

地雷事故に遭い、両脚を切断したコマケチさん(右)には、美容室を開くための資材と賃料2ヵ月分を支援しました。左は東京事務局の大久保真紀

地雷・不発弾の被害者は、事故による身体的な障がいが原因で仕事を失ったり、治療費のために家や土地を手放し、家業を続けられなくなるなど、厳しい生活を強いられています。
AARは2010年、西部カセセ県で、手工芸技術などの職業訓練を通じて、地雷・不発弾事故の被害者に経済的な自立支援を行いました。
2012年は、事故が多く報告されている北部リラ県で、就職が難しい被害者が自立できるよう、30名を対象に生計支援を実施しました。雑貨店や美容室を開くための資材や開店直後の賃料などの支援に加え、今後は15名を対象に治療支援も行いました。
活動の詳細

地雷被害者ネットワークの強化

ウガンダのNGOとともに、地雷・不発弾被害者のネットワーク強化を訴えました

AARとウガンダ地雷被害者協会(ULSA) では、2009年7月にウガンダ全土の地雷被害者グループに呼びかけ、首都カンパラで第1回ウガンダ地雷被害者全国会議を開催しました。会議では、ウガンダの地雷被害者グループ間の連携強化を図るとともに、出席した政府関係者等にも地雷被害者への支援の必要性を改めて訴えました。

2013年

6月 横浜で開催された第5回アフリカ開発会議(TICAD V)の公式サイドイベントとしてAARが開催したシンポジウム「地雷被害者・元少年兵が作るアフリカの未来~私たち市民に何ができるか~」の基調講演者として、ウガンダ地雷被害者協会(ULSA)代表・マーガレット・アレク・オレク氏を招聘

2012年

1~12月 北部リラ県で地雷・不発弾事故の被害者を対象とした生計支援および治療支援を実施

2010年

1~12月 西部カセセ県で地雷・不発弾事故の被害者を対象とした自立支援を実施

2009年

7月 第1回ウガンダ地雷被害者全国会議を開催

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