- 難民を助ける会の設立のきっかけはなんですか
- たくさんのNGOがありますが、難民を助ける会の特徴はなんですか
- 難民を助ける会の創設者である相馬雪香さんとはどのような人ですか
- 日本国内の難民は支援していないのですか
- 「難民」とはなんですか
- 活動する国はどのように選んでいますか
- 活動資金はどのように集めるのですか
- 寄付はどのように使われるのですか
- うさぎのキャラクターは何ですか
- ロゴマークに書いてある「AAR」とはなんですか
- 「認定NPO法人」とはなんですか
- 「国連に公認、登録された」とはどういうことですか
- なぜコンサートを開催しているのですか
- 資料を送ってもらうことはできますか
- 個人情報の管理についてどのように考えていますか
- 海外の活動地を見てみたいのですが
- 難民を助ける会の設立のきっかけはなんですか
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難民を助ける会は、1979年に、インドシナ難民を支援するために、政治・思想・宗教に偏らない立場の市民団体として、日本でもっとも早く設立された難民支援のための人道支援団体のひとつです。当時、難民に冷たい日本人という国際世論に対し、日本人の善意を示そうと、故相馬雪香(前会長)が設立を呼びかけました。
今では、難民や避難民への支援のみならず、対人地雷廃絶や、地雷被害者支援の活動、障害者への援助、感染症対策、緊急支援、そして国内での啓発活動を軸として多彩な支援活動を展開しています。 - たくさんのNGOがありますが、難民を助ける会の特徴はなんですか
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わたしたちは、政治・思想・宗教に偏らない立場で、困難な状況に置かれている人々のなかでも、特に障害者など、より弱い立場にある人々を優先的に支援しています。
- 難民を助ける会の創設者である相馬雪香さんとはどのような人ですか
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1912年東京生まれ。「憲政の神様」と言われる尾崎行雄(咢堂)の三女であり、わが国初の英語の同時通訳者です。
1939年よりIC(道徳再武装運動 旧MRA)に携わっていました。運動の根底にある考え方「他人を変えるには、まず、自分が変わる」を精神的な支柱として、戦後は社会運動に尽力し、1977年には、民間交流を通して日韓の相互理解を深める目的で「日韓女性親善協会」を設立しました。さらに、1979年には、当時大量に流出したインドシナ難民を支援するため、「インドシナ難民を助ける会」を設立しました。
- 日本国内の難民は支援していないのですか
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難民を助ける会は国内のインドシナ難民を支援するために設立されましたが、現在は活動の場を海外へと移しています。国内の難民や外国人への支援は姉妹団体の「さぽうと21」が実施しています。
- 「難民」とはなんですか
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1951年に採択された「難民の地位に関する条約」の中では、「難民」とは「人種・宗教・国籍・政治的信条などが原因で、自国の政府から迫害を受ける恐れがあるために国外に逃れた者」と定義されています。(1969年のアフリカ統一機構による難民条約では、戦争や政治的混乱が原因の場合も難民とされるようになりました。)同様の理由で避難したものの、国外には移動していない人(国内で別の場所に移動した人)は、「国内避難民」と呼ばれます。また、状況が改善して母国に戻ろうとしている人々は「帰還民」と呼ばれます。
いずれの場合も社会的・経済的に困難な状況に置かれることが多く、支援が必要とされています。
より詳しくはこちらのページをご覧ください。
- 活動する国はどのように選んでいますか
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支援を必要としている国や地域は数多くありますが、資金やスタッフの安全などの理由から、全ての場所で活動することはできません。難民を助ける会では、「緊急支援」、「障害者支援」、「地雷対策」、「感染症対策」の4つの分野について、社会的弱者が苦しい状況に置かれている国や地域に対して支援を行っています。また、現地で活動するスタッフの安全と健康は、最優先の項目です。
もちろん、これ以外の理由で支援する国や地域を決める場合もありますので、全てが同じとは言えませんが、難民を助ける会の基本姿勢と照らし合わせ、政治・宗教・民族を問わず「日本人の善意を届けよう」が難民を助ける会のモットーです。 - 活動資金はどのように集めるのですか
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難民を助ける会の場合、その活動資金の多くは個人の方々からのご寄付やチャリティイベントなどの収益により支えられています。思いやりのこもったご寄付を、支援を必要としている人々に適切に届けることができるよう、努めております。また、政治・思想・宗教に偏らず活動するために、特定の団体からの資金のみに依存しないように努めています。詳しくは、年次報告をご覧ください。
- 寄付はどのように使われるのですか
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指定のないご寄付の場合は、その時に一番必要とされる地域の活動などに使われます。指定寄付(地雷対策、マラリア予防など)の場合は、直接その活動のために使われます。寄付金の一部は、事務局の維持費にも使われます。
キャンペーンなどを行った場合には、会報やホームページを通じて、ご寄付いただいた金額やどのように活用したかを正確に報告するようにしています。毎年年次報告で会員の方に活動内容を報告しています。
また、財産目録、貸借対照表、収支計算書については、年1回、鳳友監査法人より監査を受けています。 - うさぎのキャラクターは何ですか
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うさぎのキャラクターは、「サニーちゃん」といいます。サニーちゃんは、難民を助ける会のメインキャラクターであり、絵本「地雷ではなく花をください」シリーズの主人公です。絵本作家で、難民を助ける会の会員でもある葉祥明さんのデザインです。お中元、お歳暮だけでなく、お友達へのプレゼントや内祝いなどで絵本や、ポストカード、石けんなどを購入いただくことで、活動を支援することができます。
- ロゴマークに書いてある「AAR」とはなんですか
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「AAR」は難民を助ける会の英語での略称です。正式な英語名は"Association for Aid and Relief, Japan"です。
- 「認定NPO法人」とはなんですか
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認定NPO法人とは、NPO法人のうち、一定の要件を満たすものとして国税庁長官の認定を受けているもののことです。認定NPO法人に対する寄付は、寄付金控除の対象になります。難民を助ける会は、2003年に認定NPO法人に認定され、2005年、2007年、2009年に再認定を受けています。
- 「国連に公認・登録された」とはどういうことですか
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難民を助ける会は、1998年に国際連合経済社会理事会(ECOSOC)の国連特殊協議資格を取得しました。この資格は、ECOSOCの活動分野の一部について、各国政府や国連事務局に情報を提供したり、アドバイスをする能力があると認められた機関に与えられます。
- なぜコンサートを開催しているのですか
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難民を助ける会は、定期的にチャリティコンサートを開催しています。これは、アーティストの方々のご協力を得て、得られた収益を難民を助ける会の活動に充てさせていただくコンサートです。ぜひご来場ください。
- 資料を送ってもらうことはできますか
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はい。各種パンフレットを用意しております。インターネットのお問い合わせフォーム、またはお電話(03-5423-4511)からご連絡ください。
- 個人情報の管理についてどのように考えていますか
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難民を助ける会は、活動に賛同しご協力くださる多くの支援者の個人に関する情報(以下個人情報)を扱うため、情報の安全管理を重要な社会的責任であると認識し、個人情報保護を活動の優先事項の一つとして位置付けています。
これを確実に実践していくためにプライバシーポリシー(個人情報保護方針)を定め、役員並びにスタッフ・ボランティアはこの方針に従い、個人情報の適切な取扱、管理に努めます。
- 海外の活動地を見てみたいのですが
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申し訳ありませんが、現在スタディツアー等は行っておりません。時期・人数によっては個別に訪問可能なこともありますので、事務局までお問い合わせください。
- ご不明な点はお問い合わせください。
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