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避難所の子ども達の書いた絵。津波に襲われて泣いている人の絵が描かれている。
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ようやくたどり着き、セワランカ財団のオフィスへ。早速スタッフと避難所であるお寺を訪問。この国は皆とても敬虔で、お坊さんへの信頼はとても厚い。まずはお坊さんに挨拶し話を伺う。ここでは、母親をなくした子どもが4人、父親を亡くした子どもが2人いる。子どもが海に近づきたがらないという。思っていたより子どもたちはあどけなく、人懐っこい。
ふたつ目の避難所のお寺では、目の前の運河で津波直後には5名の死体が浮かんでいたという。
とりあえず2ヶ所の避難所をみた限りでは、2週間も津波から時間がたっているせいもあってか、特に女性は手持ち無沙汰な様子であるが、今は混乱している様子はない。
お寺にいた子どもたちに、画用紙とクレヨンを渡し、「今一番したいこと」というテーマで画を描いてもらった。テーマを与えたにも関わらずどの子も一番に手にとるクレヨンは、青。海=津波の色。そして全員が津波の様子、逆さになったバス、流される家などの絵を描いた。やはりそれだけ彼らの心に衝撃的だったということだ。
彼らへのケアはどういう方法がいいのだろう?
ゴールでの宿はかなり渋い。なんせ部屋はよくいえばスイートルーム。要はベッドと小さなガラステーブルがある部屋部分が半分、のこり半分がシャワーとトイレのあるいわゆる洗面部分。
トイレもシャワーブースも、寝室部分も、すべて仕切りなし!さらにシャワー部分はなんと夜空がみえる。(要は屋根がない)蚊がたくさんいるので今夜は蚊取り線香を焚いたが、ヤモリもたくさんいた。
スリランカの星空をみて消灯。 |