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活動報告
タイトル
障害者施設で物資の配布を行いました
報告者
スリランカ事務所駐在員 柴崎 大輔
報告年月日
2005年4月
難民を助ける会では、企業や自治体を通してジャパン・プラットフォームから提供を受けた水、石けん、タオルをスリランカにて配布しました。以下は、配布先である重度心身障害者施設(Prithipura Infant House)でのレポートです。
■ダンボールの山が到着
物資運び出しの様子
バケツリレーで物資を運び出す
トラックが現場に到着すると、一体何が起こったのか?という感じで近隣の住民の人々が集まってきた。一体、中身は何???という不思議な顔をして集まってくれた。鍵の掛けられている荷台を開けてみると、ぎっしり詰まったダンボールの山!

ダンボールの中身は、ジャパン・プラットフォームを通じて提供された、ミネラルウォーター546箱、石けん126箱、タオル9箱。
まずは、ミネラルウォーターから運び出すこととなったが、一箱に6本が入っているので、結構、重い。周囲の人たちと協力しながら、最初の一箱、二箱、三箱くらいまでは、難なく運び出したが、何せ、546箱もあるのだ。先は長いし、かなり疲れる。

無事終了
物資を無事配布することができました。
■神様は見ている...
最初はみんな和気あいあいと楽しく運び出していたのが、途中から、話し声が途絶え・・・・・。ということで、運び出し作戦を変更!一人ひとりが行ったり来たりして運ぶのではなく、一列になって、バケツリレー方式で運び出しを始めた。結構、思ったよりも、楽になった。
人間って、やっぱり学習して良い方法を見つけ出すんだって一人納得。

それからは、一致団結して日本からはるばるやってきた品々を大事に運び出す。
ちょうど、運び出しが終わって一息ついていたら、土砂降りの雨が・・・・・。
「きっと神様が見てくれてたんだね!みんなの頑張りを!」ということで、無事に終了。

<Pushupaさんから感謝の言葉>
「正直なところ、こんなにいただけるなんてとてもうれしいです。
津波で被災したあと、多くの日本の方からサポートをもらいましたが、このような石鹸やタオルのような日用品は我々のような施設では、たくさん使われます(注)。

他にも必要なものがないわけではないですが、日本の方々の気持ちがとても嬉しいです。ぜひ、スリランカにお越しの際は、我々の施設に立ち寄り、我々の日々の活動や状況を拝見して欲しいと思います」

(注:大体石鹸は一日に15個は使用するようです)
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