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活動報告の様子
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| インド洋大津波の緊急支援活動の様子を報告する堀江良彰事務局長 |
■25周年を記念して札幌・大阪・舞鶴にて開催!
難民を助ける会では、創立25周年という節目の年を迎え、あたたかいご支援への感謝の気持ちをこめて、札幌・大阪・舞鶴にて特別報告会を開催しました。
会長の相馬雪香、理事長の柳瀬房子のほか、海外の現場で支援活動に携わっているスタッフも加わり、難民を助ける会の設立から25年間のあゆみ、そして現在の活動内容について、実際に活動を行った者だからこそできる報告をお届けしました。
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■札幌はみぞれ降りしきる中で開催
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札幌会場の様子
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| 予定を越える多くの方々にご参加いただき、会場は熱気に包まれていました。 |
4月10日(日)、北海道札幌市のかでる2・7で、最初の特別報告会を開催しました。西日本から関東地方までは桜が満開を迎えているなか、札幌市はあいにくの
みぞれ。
しかし、天候が悪いにもかかわらず、予定を越える90名以上の方にご参加いただきました。
会長の相馬雪香、理事長の柳瀬房子から、難民を助ける会を設立した際の経緯や、25年間のあゆみついてのお話させていただいた後、地雷対策活動担当スタッフから、地雷の問題点や、難民を助ける会が行っている地雷対策活動についての報告を行いました。
その中では、難民を助ける会が制作し、アフガニスタンで実際に使われている地雷回避教育(地雷の被害に遭わないための教育)の映画も上映し、参加者の皆さまは、今なお地雷や不発弾の被害が深刻なアフガニスタンの現状を肌で感じられたようでした。 |
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地雷対策活動の報告
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地雷除去活動に使う金属探知機の実演も行いました
(写真左が東京事務局スタッフの紺野誠二) |
また、2004年12月26日に発生したインド洋大津波で支援者活動を行うためにスリランカ入りしたスタッフから現地の生の声を交えた報告も行いました。
報告会終了後には、スリランカ直送のバナナティーや珍しいお菓子を楽しみながら、ご参加いただいた皆様とスタッフとの懇親会も、活発な意見交換や質問の中、行われました。 |
■舞鶴国際交流協会の産声とともに
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舞鶴国際交流協会理事長の大村祥介さん
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| 100名以上の方が集まり盛大に執り行われました |
4月23日(土)、京都府舞鶴市の西総合会館にて、「特定非営利活動法人
舞鶴国際交流協会」の設立認証記念行事として、会長相馬雪香の講演と難民を助ける会の活動報告を行いました。
舞鶴国際交流協会は、理事長の大村祥介さんはじめ、多くの舞鶴市民の方が中心となって、舞鶴市の姉妹都市(イギリス・ポーツマス市、ロシア・ナホトカ市、中国・大連市)との国際交流や、舞鶴市在住の外国人との交流を、今まで以上に積極的に行うために設立されました。
活動内容は異なりますが、このような形で、団体の設立認証記念行事に参加させていただき、同じ志を持つ団体同士として、大変有意義な機会となりました。 |
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舞鶴国際交流協会関係者の皆さまと |
江守光起舞鶴市長と相馬雪香
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市民が中心となった国際交流について熱い想いを語ってくださいました
(前列右から3人目が理事長の大村さん、4人目が会長の相馬) |
活発な意見交換をさせていただきました |
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■大阪では、会場に入りきらないほど多くの方が
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大坂での報告会の様子
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| 100名以上の方にお集まりいただきました |
4月24日(日)、大阪府大阪市のドーンセンターにて報告会を行いました。
大阪では、会長の相馬雪香、理事長の柳瀬房子からのご報告の他、3年間のアフリカ・ザンビアでの駐在の任期を終えて帰国したばかりのスタッフから、ザンビアで深刻な問題となっているHIV/エイズ問題についての報告を行いました。 |
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ザンビアでの活動を報告するスタッフ
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深刻なHIV/エイズの問題と難民を助ける会の取組みを報告しました。
(写真は、元ザンビア駐在員の四宮都也子) |
ザンビアで、明らかにエイズを発症していると思われるのに、偏見を恐れて、なかなか検査を受けようとしない知人との具体的なやり取りを紹介しながら、HIV/エイズによって平均寿命が50歳以上の水準から32.7歳まで大幅に下がってしまったザンビアの深刻な現状を紹介すると、参加した方々は、一様に驚いた様子でした。
大阪でも、予定を大幅に越える100名以上の方にご参加いただきました。予定以上の参加者に、イスが足りなくなる、というハプニングもありましたが、報告会終了後の懇親会では、札幌と同様に活発な質問や意見交換などが行われました。 |
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■これからも、よろしくお願いします!
難民を助ける会の日本国内の事務所は東京のみとなっているため、普段は、関東地方以外に在住の方と直接お話をする機会はほとんどありません。
今回、札幌、大阪、舞鶴にて、難民を助ける会の支援活動のご報告をさせていただいたところ、多くの方から質問や、激励のお言葉をいただき、皆さまの関心の高さを改めて感じました。
25周年という節目の年を迎え、難民を助ける会は、これからも、日本全国の皆さまのあたたかいお気持ちを世界各地の困難な状況にある人々にお届けしてまいりたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |