■住民が主体となってプロジェクトを主導できるように
 |
|
歩きながら被害状況を確認
|
住民自身が納得できるように実際に被害状況を見ながら話し合います
|
話し合いの中では、全壊していると主張しているのに、他の住民から理解が得られない人もちらほら。
このような場合、まず自分たちの目で確かめてみることが「しこり」を残さない方法です。
そこで、翌日、実際に全員でコミュニティ中の家々を一軒一軒チェックしながら歩きました。
自分たちの足で歩いてみると、被害の状況が詳細にわかり、さらなる議論や意見が歩きながら飛び交い、とても有意義なものとなりました。
今回の話し合い(ワークショップ)では、住民の関心や問題などについても活発な議論が行われました。しかし、前向きな議論の中にも、仕事、家族、子どもなど、尽きない将来への不安が住民を覆っていることが十分にわかります。彼らの生活を立て直すために精一杯努力をしたいと、心改められた機会でした。
|