■大量の難民・避難民
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ロキチョキオ上空の様子
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スーダン国境から25キロほどはなれた非常に乾燥した地域です |
21年にわたる内戦の結果、南スーダンから安全を求めて隣国に流出した難民の数は50〜80万人 、スーダン国内で避難生活にある人々は400〜550万人
にのぼるとも言われています。祖国スーダンから避難した難民たちは、エチオピア、ケニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国にある難民キャンプで生活しています。
■ケニア・カクマ難民キャンプ
南スーダンからケニアに流出した難民が多く住むカクマ難民キャンプは、ケニアの首都ナイロビから北西に約900キロ離れたトルカナ地方にあります。カクマには、約65,000人のスーダン難民が生活しています。
今回の調査では、スーダン国境から25キロほど離れた国境の町ロキチョキオにナイロビから飛行機で、ロキチョキオからは陸路でカクマに移動しました。
ロキチョキオは、南スーダン支援の物資輸送基地でもあり、スーダン難民がたどり着く窓口でもあります。ロキチョキオからカクマ難民キャンプ南東までは80キロほど。約一時間半の道のりです。
ロキチョキオ−カクマ間は山賊が出る可能性もあるので、武装したケニア警察のエスコートとともに移動する必要があるとのこと。ちょうど調査団が着いた火曜日はその前の週、新しくケニアに到着した難民がキャンプに向かう日とのことで、難民をのせたトラック、調査団が乗る車両2台、警察の車両1台と4台が続いて移動することとなりました。
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