■初めて挑戦したコンテストで驚きの結果が!
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1位を受賞したイェ・ミン・トゥエくん(10才)の作品。
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彼の住む村で行われた月夜のお祭りの様子が、生き生きと描かれています |
2005年11月24日の午後1時からお絵かきコンテストが開催されました。
子どもたちは早めの昼食をとった後、絵の具と筆を片手に、先生たちと一緒に競技会場に足を踏み入れました。そして、競技開始の合図と同時に、一人ひとりが黙々と絵を描き始めました。
コンテストの間、「子どもの家」では、スタッフが集まって結果報告を待っていました。競技が終わり次第、入賞者が発表される予定だったのです。
そして、待つこと数時間。午後4時30分頃、競技会場から電話連絡が入りました。なんと、「子どもの家」からの出場者が賞を3つも受賞したというのです!
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同じく1位のイェ・リン・タイくん(14才)の作品
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| 美しいミャンマーの風景を描いてくれました |
しかも、1位を2つと、2位を1つ。その連絡を受けて、「子どもの家」中が歓喜の声で湧き上がりました。
1位を受賞したイェ・ミン・トゥエくん(10才)は、彼の住む村で行われた月夜のお祭りの様子を、生き生きと描きました。
母親が妊娠中マラリアにかかったことが原因で、知的障害と発育障害を伴い生まれたトゥエくん。10才の今も、身体つきは4才程度にしか見えません。しかしエデンでの活動を通して、少しずつできることが増えてきています。
同じく1位のイェ・リン・タイくん(14才)。幼い頃から病気がちだったタイくんは、神経障害やリュウマチにより筋肉を思うように動かせません。それでも絵は大好きで、美しいミャンマーの風景を描いてくれました。
入賞しなかった子どもたちにも悲しさや悔しさはなく、参加できたことやお友だちの受賞を、一緒になって喜んでいました。
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