■障害の原因と訓練生の卒業後
訓練生の障害の原因については、毎年ばらつきがありますが、傾向として地雷・不発弾被害をうけた訓
練生が減り、ポリオ後遺症や交通事故などが原因で障害を負った訓練生の数が増えていることがあげられます。とはいっても、カンボジアの地雷被害者は年間800名以上といわれており、まだまだ地雷の脅威が減ったとはいえない状況です。
2005年度の卒業生は、自分で店を開いたり、縫製会社に就職したりしました。店を開いた場合、顧客が安定し軌道にのるまでに3年はかかるといわれています。店主となった卒業生をスタッフが定期的に訪問し、アドバイスをしたり情報を提供したりという支援も行っています。
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