■卒業生インストラクターが後輩たちを指導
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難民を助ける会が運営する職業訓練校で活躍するインストラクターたち。全員同校の卒業生です(後列右端がミャッモーさん)
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難民を助ける会がミャンマーで運営する障害者のための職業訓練校では、6名のインストラクターが正職員として活躍中です。彼らは全員当校の卒業生です。
彼ら自身も障害があるため、訓練生の気持ちをよく理解できるのはもちろん、自分たちの訓練生時代を思い出しながら、訓練生たちの立場に立った考え方をしてくれます。
また、卒業生だけあって訓練校への愛着も深く、指導にも力が入ります。努力すれば彼らのようになれる、と訓練生たちの目標にもなっています。
訓練校では、難民を助ける会が独自に作り上げた、日本式とミャンマー式を折衷した技術を指導していますが、この技術をすでに習得し即戦力として多くの訓練生たちを育てられるのも、彼らの強みです。
そんなインストラクターの1人、ミャッモーさんは、2003年第3学期の美容理容コース卒業生。在学中は努力家で、優秀な訓練生でした。当時の夢は難民を助ける会のインストラクターになること。本人の希望とまじめさ、技術を買われ、卒業後すぐに難民を助ける会のアシスタント・インストラクターとして働き始め、夢に一歩近づきました。
それから3年弱、丁寧な指導には定評がありながらも、常に店舗での経験が乏しいことが弱みだったため、1ヵ月間、難民を助ける会の 理髪モデルショップでの実地研修に参加することになりました。以下は、本人からの研修報告です。
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