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街に出て、住民たちに不発弾や地雷についての基礎知識についてインタビュー。回避教育の必要性を再認識しました
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■学校でのクラブ活動やボーイスカウトを通して、子ども主体の回避教育を
現在、難民を助ける会では事業実施に向けて、現地の提携団体LMRC(Landmines Resource Center)とともにニーズ調査を行っています。その調査の中で特に注目すべき点は、子どもへの回避教育の重要性を多くの住民が述べていることです。
子どもたちは、十分な知識や正しい行動を身に着けておらず、面白半分で爆弾を見つけてきては遊んでいるというのです。
このような現実を踏まえ、当会ではLMRCとともに、レバノン政府や国連と連携し、子どもたちを対象に不発弾・地雷回避教育を行うことを決定しました。
では、どのようにして子どもたちへ回避教育を浸透させれば良いのでしょうか。
子どもたちが主役となれば、効率的かつ効果的に回避教育事業を広めていくことができるのではないか? そう私たちは考えました。
レバノンでは、学校でのクラブ活動が活発です。特に、社会奉仕活動を中心に、先生、生徒、両親、地域が一体となって、さまざまな活動を行っています。受け身で退屈な授業とは違い、クラブ活動では子どもたちが生き生きと学ぶと同時に教える側として、子どもたち同士で広めていくことができます。
一方、レバノン南部の村では、長年の紛争により学校が破壊され、未だ再開のめどが立っていない所も多く、そのような地域ではボーイスカウトによる活動が活発です。
そこで、難民を助ける会とLMRCでは、早速クラブ活動とボーイスカウト活動それぞれの窓口となる、学校の先生たちとスカウト団体への回避教育トレーニングを実施しました。
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