■人々に安全な飲料水を…17基の井戸の掘削に成功
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| 川底を堀り、その日の飲料水を得るカポエタの女性 |
下痢などを防ぐためにも安全な飲料水の確保が急務です
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カポエタでは安全な水は貴重な資源です。人々は生活用水を、雨季にできる川の底を掘って、またはため池の水を牛、ヤギなどの家畜と共有しています。
そのため、汚染した水による下痢などの病気が後を絶ちません。そして、カポエタに住むトポサの女性たちは、これらの水資源を求めて片道1〜2時間歩く毎日を過ごしています。
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| やっと井戸が掘れた!喜ぶカポエタの子どもたちと大須賀駐在員(右) |
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周囲の柵は村人たち自身で設置。井戸の土台を劣化させる牛やヤギの侵入を防ぎます
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難民を助ける会は、こうした状況を少しでも改善しようと2006年11月下旬から井戸の掘削を開始し、これまでに17基の井戸掘削に成功しました。
井戸1基につき、コミュニティから水管理委員会6名、衛生教育ボランティア4名を選出してもらい、住民自身の手による井戸の管理およびコミュニティの衛生改善にも力を入れています。
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