■一切苦手だった甘いものも、あまりの暑さに解禁?教材製作担当…日野愛子
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気さくな性格ですぐ現地スタッフとも打ち解ける、日野愛子駐在員(写真中央。その他、左はスーダン人スタッフのヤシール、右は同シャザ)
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地雷回避教育教材のデザインを担当するスーダン人職員ヤシール(写真左)とともに、主に教材製作を担当するとともに、事務および会計も行う。
日本にいるときは一切甘いものを口にしなかったが、スーダンは暑いせいか(夏は50度近く)、最近グレープフルーツなどは食べられるようになった。スーダン人スタッフに「菓子を食べるよう」忠告を受けることもあるが、菓子に挑戦する気は今のところない。
難民を助ける会ハルツーム事務所がこれまで製作している地雷回避教育教材は、3種類。南部用・北部用に分けたパンフレット(約20万部ずつ)、ユニセフと共同で製作したポスター2種(各1万部)、さらにスーダン教育省および国連の地雷対策事務所と連携して製作しているポスターや神経衰弱のゲームなどである。このキットは「地雷や不発弾が地中あるいは地上にあるとき、どのように見えるか」、また「危ない地域はどういった場所か、見つけたらどのように行動するか」といった、教育を受ける側の視点に立った観点で製作している。
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薪を集めに危険地域に入ってしまうことも。このような絵を見せて住民に注意を喚起します(デザインは、スーダン人スタッフのヤシールが担当)
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予定ではまず北部の教師2500人にキットを配布し、学校教育のカリキュラムに地雷回避教育を盛り込む。そして今後は南部のニーズも調査し、このキットが南部でも使用されるよう働きかけていく予定だ。
また、4月4日の国際地雷対策デーに際して、全国版の新聞・テレビ・ラジオを使って市民から「地雷回避教育の絵画」を募集している。
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