■学校の裏庭で不発弾を踏み、目の前で兄が即死
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学校の裏庭で不発弾に触れてしまったホドルくん(左)。心の傷は癒えず、多くを語ろうとはしません
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同じく、ハルタ村に住むホドル・シブリくん、13歳。地元の学校に通っています。被害にあう前までは、休み時間や放課後になると、兄弟や近くに住む友だちと一緒にサッカーを楽しんでいました。しかし3ヵ月ほど前、学校の裏庭でいつものようにサッカーをし、ボールを取りに入った草むらに不発弾が潜んでいました。一緒にいたお兄さんは即死。ホドルくんも重症を負いました。
現在、身体は普段通りの生活を送れるまでに回復しましたが、精神的なダメージは未だ強く、私の訪問時にはあまり多くを語ろうとしませんでした。
兄を亡くし、自分自身も大怪我をしたホドルくん。彼が精神的に立ち直るには、まだまだ長い時間が必要でしょう。
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