■雨期が始まる前に、より多くの住民に地雷回避教育を
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地雷の事故を少しでも減らすため、今日も駐在員の高崎紀子(右)はスーダン各地を飛び回ります
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20分ほど行っているうちに少しずつ大人も到着し、長老、警察官、男性、女性、子どもたちと、総勢70名ほどが集まりました。
そこで大人向け地雷・不発弾回避教育の開始です。
今回は初めてということもあり、難民を助ける会の紹介からはじまりました。その後、45分ほどの間に、地雷や不発弾の種類、危険性、地雷の標識、地雷原に入ったらどうするべきか、地雷や不発弾を見かけたらどうするべきかなどのたくさんの情報をわかりやすく伝えます。
集まった人々は、ときに意見を言ったり、自分の知識を皆に語ったり、お互いに話し合ったりしながら、最後まで熱心に耳を傾けていました。
結果は大好評。終了後には「ぜひまた活動を行ってほしい」と依頼を受け、再度訪れることになりました。
カドグリでは既に雨が降り始めており、雨季が本格的に始まるまで残り1ヵ月ほどしかありません。雨季になると事業の実施が難しくなるため、現在行われている帰還、地雷除去、地雷回避教育もラストスパートです。難民を助ける会では、残り1ヵ月で、できるだけ多くの人に地雷の危険性を伝え、事故を減らせるよう努めます。
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