■「マネー」と差し出した細い腕、今も脳裏に
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カドグリの地元陸上クラブの皆さんにTシャツをプレゼント。今度は地雷のない大地を一緒に走りたいな…
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今回のスーダンの滞在で、とても心残りのことがあります。それは、ハルツーム市内で私たちの乗る車が信号待ちをしていた時、「マネー(お金)」と寄ってきた右腕のない男の子(5〜6歳くらい)のこと。ちょうど車が走り出そうとしていた、ほんの一瞬の出来事だったので、何もしてあげられませんでした。やせ細っているその子に、ほんの少しでも与えることができたらと、胸が痛みました。
日本の6倍の面積があるスーダン。この国が一つになり、地雷がなくなるまでにはまだまだ時間がかかります。少なくとも、あんな幼い子どもが物乞いをするような光景のない国になって欲しい。そう願っています。
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