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訓練生を支えるスタッフたち(中央列の右端が横飛裕子)
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■訓練生たちの成長がスタッフの喜びです
そして、訓練校のスタッフ全員が、指導内容の2本柱の大切さを理解しながら、授業に加え、これらの活動をサポートしています。気苦労が絶えませんが、たった3ヵ月半の訓練校生活で、職業訓練を通しての技術の習得はもちろんのこと、他者との接し方が目に見えて変化する訓練生もいます。
2007年度2期生(5月〜8月半ば)による卒業前自己評価では、訓練生の100%が訓練校に来る前よりも自信がついたと回答しました。また、訓練校での生活を通して社会性が伸びたと回答しました。理由としては以下のようなことが挙げられました。
「訓練校に来る前は小さな世界で生きていて、人生をあきらめていた。でも今はあきらめたくないと思う。地域に参加し、訓練校で得た自分の技術を使い、成功するため頑張っていく。」
「他の障害者を助けることができると思えるようになった。」
「これまでは1人で考えているだけだったが、グループワークで色々考えることができるようになった。」
「人前で話したり、リーダーシップについて学んだり、様々な知識を得て、大きく成長できた」
「今までの人生経験の10倍分経験できた。」
「以前はいつも落ち込んでいたが、沢山の人と仲良く暮らして落ち込むことがなくなった。卒業後は地域の人々の中に入っていけると思う。」
「1人でいずに他人と一緒に過ごすことを学んだ。」
「訓練校に来る前は、社会生活力は自分に関係ないことだと思っていた。今は全ての人に必要だと考える。」
訓練生が限られた期間に、社会で生きていく力をしっかり伸ばしていけるよう、スタッフ一同、努力と工夫を今後も重ねてまいります。
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