■障害者家庭に、はちみつと真心を届けて
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「はちみつと一緒に光を届けているんだよ」と、現地の障害者団体の代表(左は角谷駐在員)
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そして、実際のはちみつ配布。
一言で配布と言っても、配布先は事務所のある首都ドゥシャンベからデコボコ悪路を車で行くこと5時間の山岳郡全域。気温もぐっと下がり、電気や水道もほとんど設備されていません。改めてこの土地の厳しさを感じました。
しかし、そんな中で出迎えてくれたのは、とっても温かい人たちばかりでした。家々を回る度に、「わざわざ遠くから、こんな田舎までありがとうね」、「日本の皆さまも健康でありますように」。中には「早く結婚して、元気な赤ちゃんを育てるんだよ」と声をかけくれたおばあちゃん。
そして、すべての家庭に配布を終えると、自身も障害を持つ障害者団体の代表は言いました。
「はちみつの配布量よりもっと大事なことがあるんだよ。それは、こうして一軒一軒を回り、『障害者の方に目を向ける、光を与える』こと。これが一番大事なんだ」
我々の活動は、この言葉に集約されているのではないでしょうか。
「人々に目を向け、光を与え続ける」
はちみつが今後、人と人とを結ぶたくさんの懸け橋になることを願って。そして難民を助ける会が、少しでもそのお手伝いをすることが出来れば嬉しいです。
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