「日本人として生まれたこと。生きていく上で、さまざまな選択ができる人生は、すごく幸せだと思います」
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現地の人々の声を直接聞くことで、活動の成果がわかる(中央が高崎)
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豪快な笑い声の合間、時おり真剣な表情を見せながら高崎は答える。世界の少しでも多くの人が、そんなチャンスを持てるようになって欲しい。そんな理想を持ちながら、仕事をしてきたのだろう。
■高校時代からの夢を実現
内戦後の復興に取り組む人々を取材したドキュメンタリーを見て、国際協力・人道支援に興味を持ち始める。卒業後すぐにイギリスの大学に留学。その後、日本の企業に約2年間勤務した。大学院への進学を考えた末、まずは現場に出て自分を試してみようと西アフリカ・ブルキナファソで米国のNGOのインターンとして働くことにした。「NGOでは、現地の人に一番近いところで仕事が出来るし、住民にきちんと活動の成果が反映されているかが問われるので、厳しいけれども、すごくやりがいがありました」。
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