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配布する物資を1世帯分ごとに袋詰めします
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■配布物資の調達・仕分け
「緊急支援物資の配布」と一口に言っても、配布する村の調査から、支援物資の調達、輸送、配布まで、行うべきことがたくさんあります。この日は、1,700世帯へ配布する物資の調達を行いました。
日本のように全ての物資をスーパーで購入、というわけにはいきません。商品の代金も「後ほど銀行に振り込みます」というわけにもいきません。多額の現金をもって複数の商店を1軒1軒まわり、物資を購入します。物資の量は、トラック6台分ほどになります。
難民を助ける会が緊急支援物資として配布しているものは、食料や水のほか、調理に必要な鍋ややかん、火をおこすために必要なライターなど、十数種類におよびます。これらの緊急支援物資を、被災地でスムーズに配布するため、1世帯分ごとに袋詰めします。米や水などは、被災者の間で不公平とならないよう分ける必要があり、正確さが求められる作業です。さらに、ビニールシートは約90mのロールで購入するので、1世帯分の長さ6.4メートルに切断する作業が必要です。重たいビニールシートを動かしながら1枚1枚、手作業で切断していくので重労働。
準備ができた物資はトラックへ。あらかじめ調査してある被災者世帯数と過不足のないよう、個数を確認しながら確実に積み込みます。
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