
小型武器とは? |
自動小銃など、一人またはごく少人数で運搬、操作できる戦場用殺傷兵器の総称で、手軽さゆえに戦争終結後も、非合法に社会の中で拡散し続けます。現在世界に出回っている小型武器は推定5億個以上といわれ、世界中で、赤ん坊から高齢者まで12人に一人が小型武器を持っている計算となります。
犠牲者は毎日平均1,400人余り、年間50万人を超え、その7割が女性と子どもです。また軽量(3kgのものもあります)で管理、操作が容易なこの種の武器は、子どもを児童兵化し、10歳未満の子どもまでが戦場に狩り出され、銃を持たされ戦わされています。過去10年間で200万人もの子どもがこの武器で殺害され、その何倍もの人が重症を負っているということです。
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お陰さまで、のべ600人以上の方にご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
議長声明はこちらをご覧ください。
会議内容の詳細は、後日改めて公開いたします。
現在、世界には小銃など小型武器(地雷などを含む)が蔓延しています。毎年50万人が犠牲になる現状に、コフィ・アナン国連事務総長は「“もうひとつの大量破壊兵器”である」と言っています。小型武器の削減と管理強化は、世界の人々にとって緊急の課題となっています。
そこで難民を助ける会は、以下の通り小型武器に関する国際会議を開催します。被害国の小型武器の現状やNGOの活動報告を通じて、小型武器削減と徹底管理達成のため、私たちに何ができるかを話し合います。
小型武器問題に触れてみたいという方は、どなたでもご参加頂けます(日・英同時通訳付き)。日本から「小型武器の削減と管理」と「子どもたちを戦いの道具にさせないで」のメッセージを、世界に発信していきましょう。
“小型武器よさらば”NGO国際会議
in TOKYO
日時:2005年5月7〜8日(土・日)
7日(土)会議10:00〜17:00
8日(日)会議9:30〜17:00
場所:上智大学 四谷キャンパス10号館講堂
プログラム:こちらをご覧ください。
使用言語:日・英(同時通訳付き)
参加費: 一般 2,000円、学生 1,000円(2日間共通)
※参加には事前に申込が必要です
お申込み:こちらからお申込いただくか、電話03-5423-4511
で
主催: 特定非営利活動法人 難民を助ける会
共同議長:
猪口邦子 上智大学教授(前軍縮会議日本政府代表部特命全権大使)
柳瀬房子 難民を助ける会理事長(『地雷ではなく花をください』『小型武器よさらば』著者)
後援:外務省、防衛庁、国際連合広報センター、財団法人日本ユニセフ協会、朝日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、独立行政法人国際協力機構
協賛:社団法人東京倶楽部、笹川平和財団
協力:上智大学
写真提供:ロイタージャパン株式会社
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| ある日突然、子どもが戦場にかり出される、世界にあるそんな現実を、写真と、フリガナつきの本文で訴えます。 |
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