日本の約6.6倍、アフリカで最大の面積をもつ国スーダン。 21年にわたる南北の内戦が2005年1月に終わり、南部スーダンは新しいスタートラインに立ちました。 内戦の犠牲者は200万人、戦火を逃れて国外に逃亡した難民は50万人、国内避難民は400万人と推定されています。 戦闘が激しかったカポエタでは、学校も、病院も、家も破壊されました。内戦中の21年間は教育を受ける機会もなく、社会を再建するための能力を持った人もいません。 日本に『生まれる』子どもたち、スーダンに『生まれる』子どもたち。どちらも同じ尊い命なのに、生まれた国によって生きる長さがこれほどまでに違ってしまいます。 難民を助ける会では、支援の手が届かないスーダンに『生まれる』子どもたちが健やかに育てるよう、活動しています。
日本に『生まれる』 スーダンに『生まれる』 平均寿命 77.6歳 42歳 5歳になる前に 250人にひとりの子どもが死亡 4人にひとりの子どもが死亡※ 出産による妊産婦死亡率(出産10万件につき) 10人 (10,000件に1人死亡) 3,000人とも (33件に1人)。ユニセフ調べ 医療従事者の立会いによる出産 100% 5% 子どもの栄養状況 28%の子どもが肥満または肥満のおそれがある 21%の5歳以下の子どもが深刻な栄養失調と診断(45%の子どもが栄養失調) ※子どもの死因(トップはマラリア26%、下痢22%、新生児死亡22%、肺炎19%、その他11%と続く) スーダン共和国の基礎データはこちらをご覧ください。