|
親戚が仕掛けた地雷で両腕と片目を失ったアフガニスタンの少年、車椅子バスケとの出会いで生きがいと仕事を手にしたラオスの若者、24年ぶりに故郷への帰還をはたすスーダン難民の男性。
ミャンマー(ビルマ)、アフガニスタン、スーダン、ザンビアなど、世界各地で支援活動を続けている10人のスタッフが出会った、忘れられない人、出来事を一冊にまとめました。
過酷な現実を前に、「自分にできることなんてあるのか」と煩悶しながらも、できることを一つひとつやっていくスタッフたち。
HIV対策、地雷回避教育、障害者自立支援といった様々な支援活動を通して、やがて支援を受ける側の人たちも、「支援してもらっておしまい」ではなく、未来を切り開いていくのは結局自分しかないのだと気付いていきます。
真の国際支援とは何か? 国際協力に関心のある方はもちろん、
多くの方に読んでいただきたい一冊です。
|