駐在員・事務局員日記

アフガニスタンのほろ苦~い思い出

2009年06月26日  アフガニスタン
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執筆者

東京事務局(元アフガニスタン・カブール駐在)
青木 真理子

2007年9月~2008年11月までアフガニスタン・カブール事務所駐在。その後、東京事務局勤務。大学卒業後、IT関連企業に4年間勤務。英国の大学院で紛争解決学を学んだ後、難民を助ける会へ(千葉県出身)。

記事掲載時のプロフィールです

アフガニスタン料理というと、皆さん何を思い浮かべますか?今回は、日本では手に入らない、美味しい香草をご紹介します。

この味に夢中です!

これがタラテザック

このほろ苦さがたまりません。サラダや肉とも相性の良い香草です

5月に出張で訪れたアフガニスタンで、私が恋に落ちてしまった野菜があります。ダリ語で「タラテザック」。

今回の出張中に初めて食べた私は、その日以来もう夢中。クレソンに似た香草で、苦味と甘味が絶妙なバランスで、一度食べ始めると病み付きになりました。

日本で食べられるのはいつの日か…

このおいしさ、日本ではなかなか味わえません

「さぁ食べよう!」アフガニスタン料理に大喜び。東京事務局次長の大西清人(左)と青木

アフガニスタンでは家庭で一般的に食べられているようで、私の執着ぶりに現地職員は不思議そうな顔。

あまりのおいしさに、「輸出できないか」「日本で栽培できないか」と試行錯誤しましたが、生野菜は持ち帰れないし、種子の持ち込みも空港の検疫で一苦労するはず。

泣く泣く諦め出張から戻ったものの、心は、未だにタラテザックのある彼の地へ向いています。

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