駐在員・事務局員日記

スーダン北部での「朝食」は?

2009年08月17日  スーダン
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執筆者

スーダン・ハルツーム事務所
大豆本 由紀

2009年3月よりスーダン・ハルツーム事務所駐在。大学卒業後、民間企業、在ネパール日本大使館、外務省での勤務を経験後、イギリスの大学院に留学。その後、国際移住機関(IOM)アチェ事務所(インドネシア)にて紛争後の社会復帰プログラムに1年間従事し、難民を助ける会へ。(兵庫県出身)

記事掲載時のプロフィールです

難民を助ける会では、スーダン共和国にて地雷回避教育を行っています。今回は、スーダン北部の食事について、大豆本由紀が報告します。

毎朝、ブランチが楽しみです

今日もスタッフと一緒に朝食?です。(中央が大豆本駐在員)

ここスーダン北部での主食は何だと思いますか。日本と同じくお米?アフリカなのでとうもろこし?

答えは"パン"です。

ではおかずは何かというと、"フール"と呼ばれる豆料理です。水と少量の油で長時間茹でた粒の大きな豆に、大量のごま油、にんにく、カッテージチーズ、塩を加え、時にはトマトや玉ねぎ、ツナを入れたり、レモンを搾ったりして、毎日違う味に変化させます。

毎日飽きずに食べています

スーダン料理といえば、フール。日替わりの味で飽きず、なかなかのおいしさです。

このフールをスーダンの人はパンと共に、「朝食」として食べます。といっても、1日2食の彼らが「朝食」を食べるのは私たちの昼食時間(11時~12時ごろ)。栄養価も高く、一食日本円にして100円程のスーダンの「朝食」、私はいつもスタッフと一緒に昼食として頂いています。

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