駐在員・事務局員日記

ラオス:食べ過ぎ注意。シェンクワンの美味しいお米

2014年06月12日  ラオス
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執筆者

ラオス・シェンクワン事務所
安藤 典子

看護師として10年間大学病院に勤務した後、青年海外協力隊に参加しラオスで2年間活動。帰国後、病院勤務などを経て2012年1月よりAARへ。東京事務局勤務後、2012年10月より現職。岐阜県出身

記事掲載時のプロフィールです

海外に駐在しているNGO職員にとって、日々の食事は業務の質やモチベーションにも影響してくる、とても重要なものです。ラオスの北東部シェンクワンでの食事を駐在員の安藤典子が紹介します。

日本の「おひつ」みたいなティップ・カオ

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ご飯が入ったティップ・カオ。日本でいう「おひつ」です

日本のみなさん、こんにちは。今日はラオスの食事についてご紹介します。
ラオスの人々の主食は、私たち日本人と同じくお米ですが、なかでも、もち米が多く食べられています。ラオスでは、蒸したもち米を『ティップ・カオ』という竹で編んだ籠に入れて保存します。家で蒸したお米を食卓に並べる際も、お弁当として持っていくにも、この籠に入れます。一緒に食べるのは、野菜炒めや魚を蒸したもの、卵焼きなど。お客さんがいたりすると、鶏肉をゆでたり、肉と野菜がたっぷり入ったおかずを作ったりと、ちょっと豪華になります。また、必ずチェオという唐辛子をベースにした辛いタレが出され、ご飯やおかずに付けて食べます。

食べ方は・・・?

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ティップ・カオからご飯をひとつかみ。事務所のスタッフと食事を楽しむ安藤(左端)

食べ方は、ティップ・カオからご飯を手でひとつかみ取り出し、片手で少し握って丸めます。真ん中をくぼませて、おかずをそのくぼみに載せるようにして持ち、一緒に食べます。AAR主催の研修などでは、持ち寄ったもち米と少しずつのおかずを、スタッフや参加者と皆でつつきあいながら食べる昼食も楽しみの一つです。
 AARが不発弾対策に取り組むラオス北東部のシェンクワン県でとれるお米は、ラオスの他の地域の人たちがお土産に買って帰るほどで、個人的にも日本のもち米よりも美味しいと思います。お米だけでもどんどん食べられるので、食べ過ぎに要注意です。

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市場に並ぶティップ・カオ。さまざまな形や大きさがあります

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出張先でも食事はティップ・カオから

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シェンクワン事務所から見た景色。広大な田んぼが広がっています

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