- 地雷対策のプレスリリース・お知らせ
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2017年07月03日
シリアでの紛争被害の実態調査レポートを発表 -
2016年10月25日
11/12 (土) シリア危機で再燃する地雷・クラスター爆弾問題を考えるシンポジウム -
2015年09月30日
モザンビークで「地雷ゼロ」を達成しました

地雷は、一度埋設されると半永久的に効力を保ち続け、無差別に危害を加える非人道的な兵器です。実際に地雷の被害に遭ってしまった人々の大多数は一般市民で、なかでも好奇心が強く、危険性をよく理解していない子どもが被害に遭うケースが多く報告されています。また、その半永久性から、地雷は紛争終結後も人々の脅威となり続け、難民の帰還や、農作業などの住民の営みを阻み、紛争からの復興や発展を妨げます。
AAR Japan[難民を助ける会]は、地雷や不発弾の危険から身を守る教育活動や被害者の自立支援、また、他団体を通じた地雷・不発弾の除去活動を世界各地で続けています。
活動内容
ノーベル平和賞を共同受賞
AARが主要メンバーを務める地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)が、1997年ノーベル平和賞を共同受賞
NGO東京地雷会議を3回開催
NGO東京地雷会議を計3回開催。97年の初回会議には、故ダイアナ元皇太子妃もメッセージをお寄せくださいました。
長野オリンピック
1998年の長野オリンピックでは、AARの働きかけにより、地雷禁止運動家、クリス・ムーンさんが最終聖火ランナーに選ばれました。
地雷ZEROキャンペーン
2001年、株式会社東京放送(TBS)、株式会社ワーナーミュージック・ジャパン、株式会社日音とともに「地雷ゼロキャンペーン委員会」を設立。
坂本龍一さんの呼びかけで、国内外のアーティストがキャンペーンのテーマソング『ZERO LANDMINE』を共同制作し、CD販売の収益やご寄付などにより、2006年3月までに、カンボジア、アンゴラ、グルジアとモザンビークで計3,075,436平方メートルの地雷原が安全な大地に生まれ変わりました。

CBL初代コーディネーター、ジョディ・ウィリアムズさんよりAAR宛のメッセージ入りイラスト

アンゴラの地雷原を訪れた故ダイアナ元英国皇太子妃(Photo by Juda Nqwenya REUTERS)

地雷禁止運動家クリス・ムーンさんのサイン

地雷ゼロキャンペーンソングのCD「みんな ありがとう」という坂本龍一さんのメッセージ入り
「地雷ではなく花をください」シリーズ
対人地雷廃絶キャンペーン絵本「地雷ではなく花をください」シリーズ全5巻
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| 2016年 | 11月 シンポジウム「再燃する地雷・クラスター爆弾問題」を開催 |
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| 2015年 | 4月 サントリーホールにて地雷問題に関する啓発および地雷対策活動への寄付のためのチャリティ朗読コンサート「地雷ではなく花をください」を開催 6月 シンポジウム「Mine Action: International Security and Development」(台湾・台北)に参加し、AARの野際紗綾子が地雷被害者支援について講演 |
| 2014年 | 2月 スーダン報告会を開催(ミズホビル3階AAR事務所交流スペース)。駐在員の川越東弥がスーダンの地雷問題の現状や活動の様子を報告 3月 在スーダン日本国大使館の堀江良一特命全権大使が、AARが地雷回避教育を行っているスーダン東部カッサラ州の事業地を訪問。AARは地域住民とともに地雷回避教育について紹介するイベントを実施 4月 アフガニスタン・スーダン両事務所から現地職員4名が研修のため来日。対人地雷全面禁止推進議員連盟総会で地雷の現状や両国での活動を紹介。グローバルユースビューロー(東京都港区)にて報告会を開催 4月 「地雷被害者と障がい者の権利に関する会議」(コロンビア・メデジン)に参加 6月 「対人地雷禁止条約第3回再検討会議」(モザンビーク・マプト)に参加 10月 横浜市日吉本町西町会いきいき会館にて、イベント「平和を願う☆世界のお話し会」に参加し、「平和のために、今あなたができる国際協力」と題して絵本『地雷ではなく花をください』の読み聞かせと地雷の現状について報告 |
| 2013年 | 6月 横浜国際平和会議場でシンポジウム「地雷被害者・元少年兵が作るアフリカの未来」を第5回アフリカ開発会議(TICAD)の公式サイドイベントとして開催し、ウガンダ地雷被害者協会(ULSA)代表・地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)大使のマーガレット・オレチさんが基調講演 7月 ミャンマー・パアン事務所を開設し、地雷対策活動と被害者支援を開始 9月 「第4回クラスター爆弾禁止条約締約国会議」(ザンビア・ルサカ)に参加し、サイドイベントで東南アジア地域での被害者支援に焦点を当てた支援活動について発表 11月 アフガニスタン女性スタッフによる報告会を開催(明治学院大学白金キャンパス) |
| 2012年 | 4月 アフガニスタンで、女性スタッフによる成人女性向けの地雷回避教育を開始 9月 「第3回クラスター爆弾禁止条約締約国会議」(ノルウェー・オスロー)に参加。サイドイベントではAARの被害者支援活動について発表 |
| 2011年 | 3月 アンゴラでの支援活動を終了し、連携して活動してきた現地NGO(CAPDC)へ地雷対策事業を移管 8月 スーダン・南コルドファン州カドグリの治安悪化のため中断していた地雷回避教育事業を白ナイル州コスティで再開 9月 アフガニスタン人スタッフによる活動報告会「地雷と闘った10年とこれから」を開催 11月 「カンボジア第11回対人地雷禁止条約締約国会議」(カンボジア・プノンペン)に参加 12月 地雷・不発弾対策活動のための「加藤タキ・チャリティサロンコンサート」をJTアートホールアフィニスで開催 |
| 2010年 | 9月 ラオス・シェンクワン県でクラスター爆弾を含む不発弾の対策活動を実施(2014年まで) |
| 2009年 | イオン1%クラブ、滋賀県高島市とともに、「地雷・クラスター爆弾をなくそう!子どもサミット」を京都市で開催 |
| 2008年 | 世界銀行と共催で地雷に関するセミナーを開催 |
| 2007年 | 六本木ヒルズで「地雷ではなく花をください」チャリティライブ&トークを開催 対人地雷禁止条約署名10周年記念シンポジウムを開催 アフガニスタンの公立学校でAAR作成の教材により地雷回避教育を、国連と共同で開始 アフガニスタンで地雷回避教育のためのラジオ番組を制作・放送 |
| 2006年 | ICBL(地雷禁止国際キャンペーン)初代コーディネーター、ジョディ・ウィリアムズさんを招き、カナダ大使館と共催で講演会を開催 レバノンで不発弾・地雷回避教育を開始 スーダンで地雷回避教育を開始 |
| 2005年 | アフガニスタンで子ども向け地雷回避教育冊子を作成 |
| 2004年 | 英国の地雷除去NGOヘイロー・トラストと協力し、アフガニスタンにおける地雷・不発弾除去活動を再開 アンゴラ北東部ルンダスル州にて地雷回避事業を開始 「地雷をなくそう!世界こどもサミット」を滋賀県新旭町と共催 「国際協力の夏in TOKYO 対人地雷・不発弾被害者青年セミナー」を開催 |
| 2003年 | ザンビアのメヘバ難民定住地にてアンゴラに帰還する難民に地雷回避教育を実施 日本の対人地雷廃棄完了にあわせ、滋賀県新旭町にて「地雷をなくそう 全国こどもサミット」を共催 |
| 2002年 | アフガニスタンにおいてヘイロー・トラストと協力し、地雷回避教育を行うとともに、地雷原特定調査活動、地雷除去活動を支援 |
| 2001年 | 地雷ゼロキャンペーン委員会の一員として、カンボジア、グルジア、モザンビーク、アンゴラでの除去活動を支援 |
| 2000年 | 日本の対人地雷廃棄開始。AAR代表者も式典に参加 ユーゴスラビア・コソボ自治州にて地雷回避教育及び地雷除去活動を実施 |
| 1999年 | ミャンマーにて障がい者のための職業訓練校の運営開始 |
| 1998年 | 長野オリンピック・ピースアピールを実施 オリンピック聖火ランナーのクリス・ムーンと谷川真理さんが箱根―東京約120キロのチャリティ・ランを実施 |
| 1997年 | 地雷廃絶国際キャンペーン(ICBL)に参加。対人地雷廃絶に向け、政府への働きかけなどを開始。3回にわたってNGO東京地雷会議を主催 日本政府が対人地雷禁止条約に署名。翌年、国会にて批准 ICBLがノーベル平和賞授賞。受賞式にAAR代表も参加 |
| 1996年 | 地雷廃絶キャンペーン絵本「地雷ではなく花をください」を刊行。2003年10月までに5部作刊行し、55万部以上の売上を記録 イギリスのNGOヘイロー・トラストと協力し、カンボジアでの地雷除去活動を支援 |







