支援者のご紹介

舞鶴倶楽部が東北被災地を視察・支援活動へのご寄付も

2012年04月24日  企業・団体の皆さま
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視察されたときの様子をおさめた動画も流され、皆さん熱心に見入っていらっしゃいました(2012年2月26日)

2月26日、京都府舞鶴市で、舞鶴倶楽部主催の「東日本大震災被災地視察チャリティ報告会」が開催されました。当会理事の鷲田マリ(舞鶴市在住)の紹介で、同市在住のよしだ敦子様と高井晴美様が1月30日から3日間、被災地と当会の活動を視察。また、舞鶴市民新聞記者の青木信明様が同行取材されました。お二人が視察の報告をされ、当会東北事務所長の野際紗綾子が、現在の被災地の状況とこれまでの支援活動について報告しました。また、参加者の皆さまから計211,000円の募金を難民を助ける会の被災地での活動にとお寄せいただきました。なお、報告会の会場となった赤煉瓦カフェ「jazz」は、鷲田龍作様が無償でご提供くださいました。

なお、これまで舞鶴倶楽部の皆さまをはじめ、舞鶴市内の方々より募金箱の設置などを通じ、東日本大震災の被災者支援のために700万円を超えるご寄付をいただいております。

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