支援者のご紹介

フィリピン台風被災者のために:「他人ごととは思えない」多くの職場からの募金をAARに

2014年04月08日  企業・団体の皆さま
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パナソニックグループ労働組合連合会(大阪府門真市)は、支援の届きにくい離島などで特に障がいのある方を対象に活動を実施しているAARの活動に共感してくださり、連合会加盟組合の職場で集めた募金400万円をお寄せくださいました。中央執行委員の久野須賀子様は「フィリピンにはパナソニックの現地会社があり、日本も台風など自然災害が多い国なので、今回の被害の甚大さに、他人ごととは思えないと職場から多くの声が寄せられました。一刻も早い復興をお祈りします。」とお話しくださいました。

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