支援者のご紹介

大妻中野高校の皆さんが手作り石けん&街頭募金

2020年09月17日  学校の皆さま
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大妻中野中学校・高等学校(東京都中野区)の高校2年7組の皆さんがこのほど、AAR Japan[難民を助ける会]の「新型コロナウイルス対応緊急募金」に応えて、街頭募金で集めた寄付(3万3,261円)と手作り石けんをお寄せくださいました

学校の制服姿で、6人の生徒が募金のお願いを記した紙や募金箱を手にし、寄付の呼びかけをしています

JR中野駅近くでの街頭募金

同校は国際理解の一環として、さまざまな社会問題の解決やSDGs(持続可能な開発目標)の学習に取り組んでいます。AARの「ご寄付に石けんひとつを添えて」というコロナ対策の呼び掛けに、生徒たちが「自分たちでできる社会貢献をしたい」と自主的に活動を計画し、グリセリンソープに野菜の色素やローズ・クレイ(ミネラル分を含む粘土)で色付けしたカラフルな石けんを手作りしてくれました。また、AAR職員によるオンライン授業で難民問題について理解を深めた後、JR中野駅近くで3日間、AARのロゴを貼った手作りの募金箱を持って街頭募金を呼び掛けました

教室の机を台に、手作り石鹸を配布用の個包装用の袋にしまう生徒5人

石けんを手作りする大妻中野高校の皆さん

ピンクや赤、緑、黄色など、多くの色があります 形状も丸や長方形などさまざま

カラフルな手作り石けん

募金活動に参加した生徒たちは、「小さな子も募金してくれて、私の方が温かい気持ちになりました。心が豊かになった気がします」「声が枯れるくらいずっと呼び掛けをして疲れたけれど、どういう理由で募金活動をしているのか聞かれて、きちんと答えられたのが良かったです」「今までもこれからも名前を知ることもないであろう多くの方々から協力していただいて、とても素敵な活動だと思いました。これからもこのような人のためになる活動をやっていけたらいいなと思っています」などと感想を話してくれました。

教室前方にあるプロジェクターに写る資料を見つめながら真剣に講義を聞いている生徒たち

AAR職員による難民問題のオンライン授業

こうした活動の成果は「 "いま、中高生の私たちにできること" を考え、行動する」をテーマに9月26~27日に開催される同校の文化祭「秋桜祭」(今年はオンライン形式)で、写真や動画などを使って発表する予定です。

大妻中野高校の皆さんの心がこもったご寄付に厚くお礼申し上げます。

*石けんの募集は既に終了いたしました。

AARの新型コロナウイルス対策緊急支援についてはこちらをご覧ください。

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