駐在員・事務局員日記

激辛カレーは"おふくろの味"?

2005年12月05日  スリランカ
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執筆者

スリランカ事務所
柴崎 大輔

記事掲載時のプロフィールです

難民を助ける会がインド洋大津波の被災者支援を行うスリランカ。今回はスリランカのカレーについてご紹介しましょう。

これを抜きには語れない

火を吹くほどの辛さです

スリランカの定番カレー(サイドカレーにメインカレーなどがあります)。

こちらでは、皆1日3食カレーを食べます。スリランカの食生活は、カレーを抜きには語れません。

スリランカ・カレーの特徴は、ココナッツをふんだんに使っているところです。また島国ということもあり、魚介類を使います。

こちらでは、どんな食材もすべてカレーかカレー風味になってしまいます。それほど、スリランカ人とカレーは、切っても切れない関係にあります。

素手で食べるのが美味しいんです

お皿に盛ったご飯とカレー

ご飯に盛って、さぁ召し上がれ。でもスプーンは使いません?

スリランカ・カレーの定番は、豆や野菜などのサイドカレーに、鶏肉や魚介類などのメインカレー、それにご飯、サラダにパパダン(薄い揚げ煎餅のようなもの)が付きます。

お皿にご飯とカレーを一品ずつ盛り、その後素手でご飯とカレーを混ぜて、口に運びます。

素手で食べる習慣がない日本人には少々難しいのですが、慣れてくるとこの方が美味しいし、手軽です。

肝心の味は、予想を裏切らず、まさに口から火が出そうな辛さ。しかし、これも慣れてしまえば気にならず、今では激辛カレーに舌鼓を打っています。

カレーもスリランカも、奥が深い

おいしいけど、やはりお袋の味が恋しいな

手づかみでカレーを味わう柴崎駐在員。

けれども事務所の運転手によれば、やはり「自分の母が作ったカレーが一番」とのこと。

日本で言えば、味噌汁の味が家庭によって違う、というのと似ていますね。

カレーなんて、どこでも同じ味だと思っていたのですが、この違いがわからないと、スリランカをわかったことにはならないことを実感しました。

それにしても、“おふくろの味”が美味しいというのは万国共通ですね。私も母の手料理が恋しくなりました。

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