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東日本大震災(72):手作りのトートバッグが大人気

2011年08月18日  日本緊急支援
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手作りバッグがとても喜ばれています

東日本大震災の被災者を支援する中で、「小さな手提げかばんが欲しい」という声をあちこちで聞きました。避難所で小物を整理したり、支援物資を持って帰ったりするのにバッグがあると便利なのですが、かばんなどの日用品を震災ですべて失ってしまった方が多いからです。そこで、難民を助ける会では全国の皆さまに手作りトートバッグの作成と寄贈を呼びかけたところ、短い募集期間にも関わらず、約5,000個のバッグを送っていただきました。

このバッグに難民を助ける会のマスコット「うさぎのサニーちゃん」のぬいぐるみストラップを付けて、作ってくださった方からのお手紙とともに、被災地の方々にお届けしています。これまでに高齢者施設や避難所、炊き出し会場などで約4,000個をお渡ししましたが、心のこもった手作りバッグはどこでも大好評です。残りの約1,000個もすでにご希望を頂いていますので、順次お届けしていく予定です。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。一部ですが、お届けの様子をご報告します。

車いすの女性にバッグを渡す難民を助ける会の宮本奈穂子

「中にお手紙も入ってますよ」7月28日、岩手県宮古市の特定養護老人ホームで(左は難民を助ける会の宮本奈穂子)

バッグを手にポーズをとる幼稚園の女の子二人

「サニーちゃんかわいい!」色とりどりのバッグは子どもたちにも人気です。7月28日、宮城県仙台市の保育所で

スーパーの前でバッグの山から好きな物を選ぶ女性

バッグの山があっという間になくなりました。7月16日、岩手県釜石市の炊き出し会場で(右は難民を助ける会の日野杉晴香)

バッグとサニーちゃんぬいぐるみ、作った方からのお手紙

バッグだけでなく、中に入っている心のこもったお手紙も大変喜ばれています

商店街の店先でバッグを選ぶ人たち

コンテナハウスを利用して被災地に生まれた商店街で配付しました。8月15日、宮城県女川町で

バッグを受け取って職員に手を振る子ども

「ばいばーい、ありがとー!」7月23日、岩手県宮古市の炊き出し会場で(右は難民を助ける会の日野杉晴香)

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