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北海道地震:発災から20日、未だ約1,000人が避難所に

2018年09月25日  日本緊急支援
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9月6日未明に発生した北海道地震を受け、AARは緊急支援チームを派遣し、福祉施設や避難所の調査および炊き出しを実施。炊き出しは9月12日(水)に終了し、現在、調査を継続しています。

行政や支援団体が集い、情報共有

10日から調査を開始した支援チームは、震源地に近い厚真町、むかわ町、安平町などの福祉施設や避難所を訪問しています。すでに通常の運営を再開している施設がある一方、建物の被害が大きく、利用者や職員全員が避難している施設もあります。そうした施設は、大規模な修繕が必要なため、再開に向けた計画を立てるのにも時間がかかると予想されます。
9月10日時点で2,716人、9月19日時点で965人が避難所へ避難していますが(内閣府発表)、水やおむつなどの物資の不足という声は聞かれませんでした。

また、調査チームは行政や支援団体との情報共有会議に出席しています。9月13日、北海道庁および苫小牧市で行われた情報共有会議では、被災地域の情報や行政による社会福祉施設への支援情報などが共有され、AARは実施した調査結果を報告しました。利用者の皆さんの体調などが懸念される福祉施設や避難所に関しては、ほかの団体の方々にも注視いただけるようお願いしました。
20日に苫小牧市民活動センターで開催された会議では、AARに寄せられたご寄付の状況やAARができうる支援について提案しました。
現在、地元の支援団体などと協力しての、復興に向けた準備を進めています。

数十名が集まる会議の様子

苫小牧市での情報共有会議の様子(2018年9月13日)

壁に貼られた紙に情報を書きこむ人々

それぞれが持てっている情報を出し合い、被害の全体像をとらえています(2018年9月20日)

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