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3/21(木・祝)震災から8年ー逆境を乗り越えた復興の軌跡ー

2019年03月21日 (木)  
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喜びと活気にあふれて

2019年3月11日、東日本大震災から8年を迎えます。AAR Japan[難民を助ける会]は、発災直後から岩手県、宮城県、福島県の被災者支援を続けています。なかでも注力してきたのが、災害時に必要な支援へのアクセスが限られている障がいのある方々への支援です。1日でも早く日常を取り戻せるように、そして、震災前よりもよき状態を目指した復興に向けて、ともに取り組んできました。

10名ほどの利用者の方々が片手をあげて笑顔で元気よく声をあげている 楽しそうな雰囲気がすごく伝わってくる

新しく建てた施設で、今後の活動に向けて、元気よく声をあげる利用者の方々(2017年6月24日、岩手県大船渡市の福祉施設@かたつむり)

施設のなかには、2011年3月の被災当初、建物が損壊して活動の場を失ったり、震災前の顧客や販路が減っていき、運営の危機に直面したものの、現在では利用者の工賃を向上させるなど震災前よりも安定的な運営を実現した団体があります。AARと共同で開発したオリジナル商品が地域の物産展で入賞するなど、地元の人々に愛されるだけでなく、全国からの注文も増えるなど目に見える成果を出しています。

本報告会は、岩手、宮城、福島の3県からこのような福祉施設職員の方をお招きし、再起のきっかけや、どのような取り組みが成果をもたらしたのかお話いただきます。また、ともに新商品の開発などを進めてきたAAR職員の浅野武治と高木卓美が、支援活動の概要などをお伝えします。
震災の影響で仕事が減り、自信や生きがいを失うなど困難な状況に見舞われながらも、そこから立ち直った被災者の軌跡をともに振り返り、今後に活かせることは何か、それぞれの立場でともに考えませんか。

AARの東日本大震災被災者支援の活動内容はこちら

※報告会でお聞きしたいことがありましたら、お申し込み時にお知らせください。時間の制約により、いただいたすべてのご要望・ご質問にお答えできない可能性があります。ご了承ください。

本イベントの内容は、【PDF版】/PDF【ワード版】もご覧いただけます。

震災から8年―逆境を乗り越えた復興の軌跡―

日時

2019年3月21日(木・祝)午後1時―午後3時(開場:午後0時30分)

会場

JICA地球ひろば セミナールーム600
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
JR中央線・総武線「市ヶ谷駅」徒歩10分、東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」A1番/4番出口徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」6番出口徒歩8分

参加費

1,000円(当日お支払いください)

定員

70名(先着順、要事前申し込み)

申し込み
  • お電話、またはこちらからお申し込みください。
  • 手話通訳、要約筆記、点字資料などの情報保障をご希望の方は、恐れ入りますが3月5日(火)までに、お電話、もしくは申し込みフォームの「ご希望の情報保障」欄にてお知らせください。
主催 AAR Japan[難民を助ける会]
担当 園城(おんじょう)

登壇者プロフィール

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吉田 富美子氏(岩手県 非営利型一般社団法人「かたつむり」創設者)
我が子に障がいがあったことから、障がい児の子育て支援のために、地域の家族で情報を交換したり居場所となる親の会を立ち上げる。「ゆっくりでもいい、確実に前に進もう、危ないときは殻で身を守ることも覚えてほしい」などの想いから、同会を「かたつむり」と命名し、後に法人化。「働く苦労や訓練の努力を積み重ねるだけでなく、工夫によって生きがいや働く喜びに変えていく」支援を心がけ、利用者の方々の生活訓練・就労支援を続けている。

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星野 幸氏(宮城県 就労継続支援B型事業所「ポッケの森」副管理者)
養護教諭として小中学校に勤務した後、2006年からから社会福祉法人「ぽっけコミュニティネットワーク」にボランティアとして入職。働く喜びや生きる力となり得る工賃を、障がいの重度にかかわらずすべての利用者に提供する一線に立とうと、同法人が運営する弁当や菓子製造を通じた就労支援施設「ポッケの森」に副管理職として携わる。2014年からは、同法人の相談支援専門員なども務める。食を通じたさまざまな取り組みを通し、地域とつながることをモットーとする。

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岡部 早苗氏(福島県 就労継続支援A型事業所「sweet hot(スイートホット)」管理者)
仙台の医療福祉専門学校を卒業した後、救護施設や障がい者の就労支援施設「みどり工房」に勤務し、2014年から社会福祉法人「ほっと福祉記念館」に入職。利用者の方の「お菓子を作ってみたい」という声を受け、自主製品を販売する菓子工房を立ち上げる。現在は2店舗1工房で、お弁当やランチケータリング(洋食/和食)、出張カフェなどを展開する。「できませんとは言いません」をモットーに、お客さまのニーズに応じることを日々心がける。

あさの たけじ 男性

浅野 武治(AAR Japan[難民を助ける会]東京事務局 東北事業担当)
2011年11月より国内事業担当として、東日本大震災被災地支援や、国内でのイベントの企画・運営に携わる。調理師やステージマネージャーなどを経て、東日本大震災緊急支援のためのチャリティコンサート「故郷」(2011年5月)の運営に携わったことをきっかけにAARへ。調理師の経験を活かして、福祉作業所での新商品開発などに従事する。東京都出身

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高木 卓美(AAR Japan[難民を助ける会]東京事務局 東北事業担当)
大学卒業後、音楽活動や民間企業を経て、大学の職員として勤務。担当する業務から、社会的な課題の解決に取り組む非営利団体の仕事に関心を持ち、2014年4月にAARへ。東日本大震災被災者支援で主に福島での事業に携わるほか、熊本地震(2016年4月)、九州北部豪雨(2017年7月)、西日本豪雨(2018年7月)、北海道地震(2018年9月)の災害支援にも従事する。埼玉県出身

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