活動ニュース

ミャンマーサイクロン緊急支援へのご協力、ありがとうございます

2008年10月31日  ミャンマー緊急支援
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2008年5月2日深夜から3日早朝にかけてミャンマー(ビルマ)を襲った大型サイクロン被害への緊急支援に対し、8月末までに、133,877,525円ものご寄付や助成金をいただきました。
これらのご支援のうち、110,984,098円を活用して、19,331世帯、約9万人に、食料や飲料水、ビニールシートなどの緊急支援物資を配布することができました。
残額22,893,427円は、9月から開始した保健医療・栄養改善・障害者支援のほか、今後の支援計画に沿って大切に使わせていただいております。

皆さまのあたたかいお気持ちに、心より感謝申し上げます。

※収支には寄付金と助成金が含まれています。また、8月末時点での暫定的な収支であり、間接費は含まれていません。

届いた、皆さまの温かいお気持ち

ミャンマー緊急支援事務所  野際 紗綾子

被災者に支援物資を手渡す野際駐在員

野際紗綾子駐在員(右)

「私たちのことを忘れないでいてくれて、ありがとう」と握りしめた手を離さない方、涙を流しながら「ありがとう」と繰り返す方、50kgの米袋を見て踊りだす方。そんな被災者に出会うたびに、皆さまの温かい思いは国境を越えて、遠いミャンマーの被災者を大きく勇気づけていると確信しています。

家族、住居、仕事場、仕事道具を一度に失ってから、被災者たちの試練がはじまりました。毎日の食料を買うにも、お金を得るための仕事がありません。何とか日雇いの仕事を見つけながら、その日暮らしの苦しい生活が続きました。

そんな不安と絶望の淵に立たされていた時、皆さまからの例えば100円のご支援が、ここミャンマーで米2kgへ生まれ変わり、お腹を空かせている被災者のもとへと届きました。

温かいご支援に心より感謝しておりますと同時に、引き続き応援頂ければ幸甚に存じます。どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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