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東北関東大震災(16):3月21日 14カ所で支援物資を配付しました

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高齢者施設「土筆の里」に支援物資を配付する難民を助ける会の古河俊之

高齢者施設の「土筆の里」に衣類やオムツ、カイロなどを届ける難民を助ける会の古賀俊之(写真右)

3月21日(月)は、宮城県気仙沼市、石巻市、仙台市太白区で、計13カ所の障害者施設、高齢者施設、避難所と、岩手県大槌町では災害対策本部を通じて、被災者の方々に支援物資を配付しました。また、宮城県石巻市では4カ所の高齢者施設で被災状況などの調査を行いました。

配付した支援物資は、米や牛乳、ようかんなどの食品と飲料水、粉ミルク、下着などの衣類、おむつ、女性用衛生用品、毛布、カイロ、灯油、電池、ウェットティッシュ、歯ブラシなどです(配付先によって内容が変わります)。

高齢者施設ではおむつは毎日必ず使うもののため、お届けするととても安心されていました。

【3月21日の配布先( )内は避難している方々の人数】
気仙沼市
●第二高松園(障害者施設、170人)
●只越荘(障害者施設、50人)
●夢の森(障害者施設、95人)
●土筆の里(高齢者施設)

石巻市
●サンネットなごみ(障害者施設、400人)
●ライフサポートこもれび・ひだまりの家(高齢者施設)
●山下小学校(避難所、600人)
●門脇中学校(避難所、1200人)
●好文館高校(避難所、780人)

仙台市太白区
●CILタスケット(高齢者施設、60)    
●禎祥ワークキャンパス(障害者施設、30人)
●仙台ワークキャンパス(障害者施設、35人)
●せせらぎ(高齢者施設)

岩手県 大槌町
●災害対策本部を通じて 


また、東京からは4トントラック1台で、下記の支援物資を被災地に運搬しました。これらの物資も迅速に被災者の方々に配付してまいります。

【3月21日に東京から被災地に運搬した支援物資】
●水(2リットル入り) 256本
●米 260キログラム、缶詰744個、インスタントスープ1,371個、
その他、離乳食、ソーセージ、カロリーメイト、マフィンなどの食品類
●電池 204個
●おむつ 2,800袋
●女性用衛生用品 1,440袋
●その他、充電器、カイロ、紙コップ、ガスボンベなど

 

小田原のみかんを岩手県大槌町の災害対策本部へ届ける難民を助ける会の五十嵐

岩手県大槌町の災害対策本部を通じて届けたみかんは、「生鮮食品がないので、本当に助かった」と喜んでいただけました(右は難民を助ける会の五十嵐豪)

瓦礫となった自宅を見つける被災者

瓦礫となった自宅を見つめる被災者の方。支援物資をお届けしたことを伝えると、「ありがとう。生き残った人たちが頑張っていかないといけない。頑張ろう」

 

防波堤を乗り越えた船を見つめる難民を助ける会の野際(左)と古賀

防波堤を超えて気仙沼の市街地に流されてきた大きな船。津波の恐ろしさをまざまざと感じた(手前は難民を助ける会の野際紗綾子と古賀俊之)

炊き出しボランティアをするパキスタン人の男性たち

気仙沼市の市役所前では、難民を助ける会の活動地のひとつであるパキスタン人の男性たちが、炊き出しボランティアを。「日本はパキスタンにいろいろしてくれてるから、こんなときは役に立ちたい」

 

支援活動にあたっては、企業や団体、学校、個人の皆さまよりご寄付や物資のご提供などのご協力をいただいて行っております。すべての方々をご紹介することができませんが、何卒ご容赦ください。皆さまのあたたかいご協力に心より感謝申し上げます。

緊急募金にご協力ください

郵便振替: 00100-9-600 加入者名: 難民を助ける会
*通信欄に「東北関東大震災」とご記入ください。*領収証が必要な方はその旨お書きください。

最新情報はTwitter、メールマガジンでもお知らせしています

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