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2010年 夏募金のお願い

2010年06月15日 (火)  
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この子の見つける先に、可能性の広がる未来を-難民を助ける会とともに、途上国に暮らす障害者や障害を持つ子どもたちを応援してください

障害をもつ人も、そうでない人も、ともに生きられる社会をつくるために

車イスで走るタモンちゃん(c)高橋智史

ラオスに暮らす9歳のタモンちゃんは、生後間もない頃にかかった病気のために足が変形し、歩けなくなりました。
これまで学校にも行けず、ほとんどを家の中ですごしていたタモンちゃん。
でも難民を助ける会の支援で車イスをもらって、可能性が一気に広がりました。

ラオスをはじめとする途上国では、医療や社会福祉制度の整備の遅れ、根強く残る差別と偏見から、多くの障害者が治療やリハビリが受けられず、教育や就労の機会が極端に限られています。
そのために、貧しさにあえぐ途上国の中でも、障害をもつ人びとは特に貧しく、過酷な環境におかれています。

お母さん、妹とタモンちゃん (c)高橋智史

障害があってもなくても、平等に可能性が開かれる社会をつくる。
そのためには息の長い支援が、必要です。

難民を助ける会はラオスをはじめ各国で、車イスや義肢装具の提供、職業訓練、就学支援、ユニバーサルデザインの推進、理学療法、災害時の障害者に配慮した支援など、多方面からの障害者支援活動を行っています。
障害をもつ人も、そうでない人も、ともに生きられる社会をつくるために――それが難民を助ける会の障害者支援です。

ラオス駐在員/作業療法士 福岡幹彦から皆さまヘ

「車イスに乗るのって楽しい!いつも友達の家に遊びに行ってるよ」

タモンちゃん、お母さんと福岡駐在員(c)高橋智史

「私が仕事をしている昼間は家にこもりきりだったので、毎日笑顔で出かける姿が見られるようになって、とてもうれしいです」とお母さん。右は駐在員の福岡幹彦

難民を助ける会が支援した車イスに乗って、タモンちゃんは満面の笑みで私を迎えてくれました。

「学校に行けるようになったよ!」
「次はこれにチャレンジしたい」
車イスを受け取った方たちの喜びと夢に輝く姿を見るとき、車イスはただ場所を移動する道具というだけでなく、夢を運んでくれるものでもあると気づきます。

自分に可能性があることさえ気づけない。そんな障害者の方たちが多いのです。ひとりでも多くの障害者の方たちが可能性を持てるように、どうか引き続き応援してください。

難民を助ける会は「緊急支援」「障害者支援」「地雷・不発弾対策」「感染症対策」「啓発」を5本の柱に活動しています。皆さまからいただいたご寄付は、障害者支援をはじめ、難民を助ける会が行うこれらの活動のために、大切に使わせていただきます。

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