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あなたのご支援で、一人でも多くの人に笑顔を―2018年末募金のお願い

2019年01月31日 (木)  
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「村が襲われ、逃げてきました。今は子どもだけで暮らしています」

ホスネ・アラさん 雨が降るなか古びれた傘をさしてこちらを真剣な眼差しで見ている

ホスネ・アラさん(10歳)(バングラデシュ・ナヤパラ避難民キャンプ)

国境のナフ河をはさんでミャンマーの山並みを望むバングラデシュ最南端のコックスバザール県テクナフ地域。

竹材とビニールで建てた粗末なテントが密集するナヤパラ避難民キャンプで、10歳の少女ホスネ・アラさんは兄弟姉妹と5人で暮らしています。

「貧しかった両親は数年前に事故や病気で亡くなってしまい、村が襲われたとき、私たちは叔父さんに連れられて逃げてきました」

今も叔父さん一家の隣に住んで世話を受けながら、小さな雑貨店を手伝ったり、生まれたばかりの従弟の子守りをしたりするのが、ホスネさんの日課です。

「勉強しているときが一番楽しい」

AARは、緊急支援として毛布や衣類、蚊帳を配付したほか、避難民キャンプに公共トイレと水浴び場、井戸を多数建設しました。個室の水浴び場は特に女性からの要望が多く、ホスネさんも「安心して水浴びができるので、いつも使っています」と話します。

ミャンマーでは学校に行けなかったというホスネさんは、キャンプ内で現地NGOが運営する仮設教室に通い、「みんなと読み書きや算数を勉強しているときが一番楽しい」と話しています。

避難民キャンプの仮設教室で、友達と笑顔を見せるホスネさん

AARをはじめ、さまざまな支援が、ホスネさんの生活を支えています。

AARの支援活動は、皆さまのご寄付に支えられています。
一人でも多くの方に支援を届けるため、ご協力をお願いします。

今回だけ寄付する

思い立ったときにお好きな金額でご寄付いただけます。「何かしたい」というあなたの想いを、必要としている方たちへ確実にお届けします。

  • 郵便振込、銀行振込、コンビニ払いをご希望の方はこちらをご参照ください。
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お申込みいただいた金額を、毎月お引き落としさせていただきます。毎月の引き落としの連絡はいたしませんので、ご了承ください。

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笑顔をつくり、守るために

バングラデシュの兼山優希 子どもだちと一緒に笑顔を見せる

70万を超えるミャンマーからの避難民が祖国を逃れて一年。家を焼かれ、家族を殺され、着の身着のまま逃げてきた人たちは、人口過密なキャンプでの生活を余儀なくされています。
不衛生な環境から感染症のリスクにさらされ、7割以上の子どもが学習の機会を奪われています。この一年間で、女性や子どもへの暴力被害も多数報告されています。

そうした中でも、キャンプ内を歩くと子どもたちは時おりとびきりの笑顔を見せてくれるようになりました。
井戸のまわりではしゃぐ女の子たち。仮設教室から響く笑い声。食糧や衣服、教育や医療、井戸などの支援が届き、決して充分ではないけれど、それらは着実に、安心して過ごせる場所や時間、そして笑顔をつくり出しています。

それでも、ミャンマー避難民への支援はまだまだ足りません。
一人でも多くの子どもたちが笑顔を取り戻し、そして、その笑顔を守るため、どうか、AARの支援活動にご協力ください。

AARバングラデシュ・コックスバザール事務所
兼山優希

例えば3,500円で

アフガニスタンでの地雷除去活動

アフガニスタン

地雷や不発弾、即席爆発装置の危険に脅かされる生活を送る4人に、事故を回避するための講習会を行うことができます。

例えば5,000円で

南スーダン難民の子どもたち

南スーダン難民

ウガンダのビディビディ難民居住地に暮らす南スーダン難民の子ども10人に、一年間に必要なノートやペンなどの文房具を提供できます。

例えば10,000円で

シリア難民の子ども

シリア国内避難民への物資配布

シリア国内に取り残され、飢えや空爆にさらされている5人家族に4週間分の食糧を届けることができます。

  • 皆さまからのご寄付は、世界15ヵ国でのAARの支援活動に活用させていただきます。
  • ご寄付は寄付金控除の対象になります。

AARのミャンマー避難民支援

2017年8月以降のミャンマー・ラカイン州からの大量避難民の流入を受け、 AARは11月よりバングラデシュのコックスバザール県で緊急支援を開始しました。

女性や子どもだけの世帯、障がい者など、より脆弱な立場に置かれている方々に、衣類や毛布などを配付するとともに、キャンプ内にトイレ398基、水浴び場174ヵ所、井戸68本を建設しています。

また、1年間で性暴力を含む女性や児童への暴力被害が2万件以上報告されていることから、 AARは子どもや女性たちが安心して過ごすことができる場所を提供するため、 「チャイルド・フレンドリー・スペース(子どもにやさしい空間)」および 「ウーマン・フレンドリー・スペース(女性にやさしい空間)」の開設を進めています。

ここで、基礎教育や手工芸などの活動のほか、暴力や犯罪の被害に遭わないように、 また被害に遭った場合の対処方法などの啓発活動を実施します。

AARが建設した井戸
緊急支援物資を配布

AARの支援活動にご協力いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

今回だけ寄付する

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バングラデシュ・コックスバザール県 ミャンマー避難民キャンプ地の様子

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