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6/5(金)AAR新型コロナウイルス緊急支援第1回オンライン報告会「パキスタンの障がいのある子どもたちは今」現場からのレポート

 
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このイベントの活動報告レポート

最新イベント情報

AAR現地スタッフと、物資を届けた家族がカメラに向かい微笑む。椅子に座った男の子の横には、緊急支援物資の衛生用品や食料が並ぶ

緊急支援物資を届けた家族と、AARパキスタン事務所スタッフのムザンミル・イスラム(右端)(2020年5月)

※お申し込み受付を終了しました※

新型コロナウイルスの感染拡大が世界規模で続く中、AAR Japan[難民を助ける会]は、国内外で緊急支援を行っています。
AARが活動するパキスタンでは、政府による感染防止対策で、ロックダウンや休校措置が取られています。その影響を受け、経済的・精神的に厳しい状況に追い込まれている方も少なくありません。AARは4月から、障がい児が暮らす家庭へ、衛生用品や食料の配付などを行っています。

パキスタンの感染概況や街の様子、緊急物資配付時のエピソードなどを、パキスタン・イスラマバード事務所から、駐在員と事務所スタッフが報告いたします。手話通訳と字幕(UDトーク)付ですが、画面に表示可能なのはZOOMからのご参加のみとなりますこと、ご了承ください。

報告会の内容

・AARの紹介
・新型コロナウイルス緊急支援報告
・質問受付

報告者プロフィール

パキスタン事務所の大泉。眼鏡をかけた男性

大泉泰 (AARパキスタン・イスラマバード事務所駐在員)
新聞社やテレビ番組製作会社などで勤務した後、 2017年1月にAARへ。同年4月より、イスラマバード事務所駐在。現地で、新型コロナウイルス緊急支援に関る活動を取りまとめる。三重県出身。

スラマバード事務所スタッフのムザンミル・イスラムがマイクを持っている

ムザンミル・イスラム (AARパキスタン・イスラマバード事務所スタッフ)
JICAの実施するプロジェクトや国際NGOの障がい者支援に従事する。障がい当事者の視点を活かし、障がい者支援を行う日本の団体で働きたいと、2019年1月にAARに入職。新型コロナウイルス緊急支援では、支援物資の配付や衛生啓発を行う。

スラマバード事務所スタッフの女性スタッフのシブハ・ムクタルがカメラに向かい微笑む

シブハ・ムクタル (AARパキスタン・イスラマバード事務所スタッフ)
大学で臨床心理学と教育学を専攻。地域の病院や現地NGOで臨床心理士として働いたのち2017年3月、地元社会の役に立ちたいと、ハリプール郡で事業を行っているAARへ。新型コロナウイルス緊急支援では、物資を届けたり感染予防方法を伝えている。

AAR新型コロナウイルス緊急支援第1回オンライン報告会「パキスタンの障がいのある子どもたちは今」現場からのレポート

日時 2020年6月5日(金)午後1時―午後2時(日本時間) 
参加費

無料

定員

90名(先着順、要事前申し込み)
※申し込み締め切り:6月4日(木)正午(日本時間)
※参加者多数の場合、YoutubeLiveでの配信を予定。YoutubeLiveからご参加いただく場合、チャットからのコメントができない旨、ご了承ください。

主催 AAR Japan[難民を助ける会]
お申し込み

※お申し込み受付を終了しました※

※申し込み後に【自動返信メール】が届かない場合は、お問い合わせフォームへご連絡ください。

参加方法

ZOOMを利用します。お申し込みいただいた方へ、イベント前日の6月4日に、参加に必要なURLとパスワードをご連絡します。人数に上限があるため、無断転送はお控えください。

(注)ZOOMについて
・スマートホンをご利用の場合:事前にZOOMアプリのインストールが必要です。
・PCをご利用の場合:初回利用時に自動的にアプリがインストールされます。
・通信環境により、配信時に不具合が生じることがございます。
・通信回線が安定した環境でのご参加をお勧めします

(注)字幕(UDトーク)について
・音声認識による文字表示のため、字幕は完全ではありません。必要な方は、事前に字幕の表示設定をお願いいたします。

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