支援者のご紹介

コーラスグループ「あんさんぶるQ」からご寄付

2011年03月07日  企業・団体の皆さま
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茨城県日立市の女性コーラスグループ「あんさんぶるQ」の皆さまは、2001年より女声合唱組曲『地雷ではなく花をください』を様々な場所で演奏し、大勢の方たちに地雷の問題を伝えてくださっています。2010年12月17日には、自主コンサートを開催。会場で集まった募金5,422円をご寄付くださいました。

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会場では、絵本『地雷ではなく花をください』の読み聞かせの後、女声合唱組曲『地雷ではなく花をください』を演奏されました

 

女声合唱組曲『地雷ではなく花をください』の楽譜はこちらからお買い求めいただけます

 

メンバーの高橋久美子さんから、女声合唱組曲『地雷ではなく花をください』との出会いや地雷問題に対する思いをうかがいました。

「『地雷ではなく花をください』を大切に歌っていきたい」 あんさんぶるQ 高橋久美子さん
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2011年1月に開催された「第13回ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」で合唱するあんさんぶるQの皆さま

今から10年ほど前、絵本『地雷ではなく花をください』のことを知りました。本を買うことで地雷対策のお役に立てればと、友人にプレゼントしたり、子どもがお世話になった幼稚園に寄付したりしていました。ちょうどその頃、『地雷ではなく花をください』を題材にした女声合唱組曲を楽器店で見つけたので、2001年1月に開催された「第3回ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」で仲間たち(当時はキャシャマシャというグループでした)と歌い、奨励賞をいただきました。

2005年11月には、日立市多賀市民会館で開催された「メモリアルコンサート」に参加し、合唱組曲に演技と絵本のスライドを加えてミュージカル風に演奏しました。会場には難民を助ける会からお借りした地雷に関するパネルや資料を展示し、小学生の子どもたちなど多くの方が興味を持って見てくださいました。
その後も、幼稚園や小学校で演奏する機会があり、小さな子どもたちが真剣に聞いてくれたことに驚きつつも嬉しく思いました。

2010年夏に、アフガニスタン出身の医師アマディヤール・アックバールさんの講演を聞き、そこで今も地雷で苦しむ人々の様子を知りました。一人でも多くの方に地雷のことを知っていただきたいと思い、2010年12月に開催された「ひたちなか市民合唱祭」で、合唱曲に少し演技を加えて歌いました。

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2010年12月の自主コンサートで演奏するあんさんぶるQの皆さま

そして今回の募金活動をした自主コンサートでは、図書館で読み聞かせボランティアをしているメンバーの丸山順子さんが『地雷ではなく花をください』を朗読した後、合唱を行いました。後日、その様子を聞いた小学校のPTAの方が「地雷ではなく花をください」の練習を見学にきてくださり、合唱を通じた関心の広がりを実感することができました。

今年の1月には「第13回ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」で演奏しました。審査員の先生からは「音楽の中にこうしたメッセージが含まれていることは重要であり、主張のある表現に共感します。しかしより重要なことはこれをここのステージに留めるのではなく、何かの行動にしてゆくことでしょう。小さくても良いから何かを人々と共に始めたいと考えています。」とコメントをいただきました。
今後も機会があれば、『地雷ではなく花をください』を大切な持ち歌として歌っていきたいと思います。


10年以上にわたって、『地雷ではなく花をください』を歌い続けてくださったことが、多くの方々が地雷の問題について考えるきっかけにつながったことと思います。あんさんぶるQの皆さま、ありがとうございます。

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