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2010年に寄贈した自転車と救急カートが大活躍しています

2011年05月29日  ザンビア感染症対策
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2010年8月の寄贈式の様子

自転車の後ろに寝台を取り付けた救急カート。急病人を寝たまま運ぶことができます。中央は駐在員の芦田崇

2010年8月に首都ルサカ近郊のチパパ地域の家庭訪問看護グループに難民を助ける会が寄贈した、16台の自転車と8台の救急カートが大活躍しています。このグループでは、25人のボランティアが、地域の125人のHIV陽性者の自宅を訪問し、体調管理や心のケアを行っています。自転車は、広いチパパ地域に点在する陽性者の訪問に大活躍しています。また、救急カートは、急病人の緊急搬送に使われています。車はもちろん自転車すら持つ人がほとんどいない地域なので、住民は、「いざというときにはいつでも病院に行ける」と、とても安心しているようです。

【報告者】 記事掲載時のプロフィールです

ザンビア・ルサカ事務所駐在 山井 美香

2009年11月よりザンビア・ルサカ事務所駐在。大学を卒業後、航空会社に勤務。その後米国の大学院で公衆衛生学を勉強し、難民を助ける会へ。(兵庫県出身)

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