 旧ソ連国であるタジキスタンは、1991年の独立後、7年にわたる内戦で大きく疲弊しました。現在は復興の途にありますが、障害者への公的支援はほとんどありません。障害者は、医療サービスの欠乏と栄養不足に直面しています。障害者のいる家庭では、介護に加えて経済的な負担も大きな問題です。
このため、難民を助ける会では、障害者の自助組織である障害者団体と協力して、養蜂事業を行い、団体の能力向上と障害者の栄養改善を支援しています。また障害者連盟へトラクターや農地耕作機などを供与し、農地管理方法などのアドバイスを実施し、障害者連盟の能力強化と食糧支援を実施してきました。
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この事業は、平成19年度日本NGO連携無償資金協力(外務省)を得て行っています。
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