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ラオス

難民を助ける会では、2000年より国立リハビリテーションセンター内での車いす工房にて、車いす製造と、障害を持った方々の自立促進を支援しています。また2008年から首都ビエンチャンにある障害児福祉施設の支援を、2009年9月からはラオス北部でインドシナ戦争によるクラスター爆弾を含む不発弾の被害者支援を行っています。

ラオスでの活動内容

クラスター爆弾を含む不発弾被害者への支援

家の近くにあった不発弾に触り被害に遭った4歳のモア・ソンくん(写真提供:WEC)

1960~70年代のインドシナ戦争で200万トン以上の爆弾が投下されたラオスには、大量のクラスター爆弾を含む不発弾が未だ土中に眠っています。
現在でもクラスター爆弾を含む不発弾による事故や被害が頻発し、毎年少なくとも100~300人の死傷者が出ています。
2010年度からは、北部シェンクワン県の村で、村落保健ボランティアを対象にしたクラスター爆弾を含む不発弾事故発生時の応急処置箱の設置や、応急処置方法の研修を実施しています。
活動の詳細

ラオスの障害児施設を支援

バンセンスックセンターでリハビリテーションに励むトニーちゃん

難民を助ける会は、2008年より首都ビエンチャンにある障害児のための福祉施設、「バンセンスックセンター」を支援しています。現在ラオスには障害のある子どもたちを受け入れる施設が他になく、バンセンスックセンターがラオスにある唯一の障害児福祉施設です。
活動の詳細

車いす製造・普及事業

2000年より首都ビエンチャンで車いす工房の支援を行ってきました。この活動は2011年5月をもって終了しました。
活動の詳細

2010年 シェンクワンに事務所を開設
2009年

加藤タキ副理事長がミャンマーとラオスの支援現場を視察

2008年

障害児のための福祉施設「バンセンスック・センター」の支援を開始

2004年

11月 JICAの草の根技術協力事業(草の根パートナー型)として車いす支援事業を開始

ミャンマー・ラオスへのスタディツアーを実施

2002年

学校の施設整備と教科書の配布を実施

2000年

JICAの開発パートナー事業として車いす工房の支援開始

1999年

ビエンチャンに事務所を開設

1999年~2000年

小学校2校を建設。また、学校の施設整備や教科書の配布も実施

1998年~1999年

文房具などを詰めた「愛のポシェット」を配布

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