難民を助ける会の活動
緊急支援
障害者支援
地雷対策
感染症対策
啓発

ケニア

2011年、東アフリカ地域(ケニア、ソマリア、エチオピアなど)では過去60年で最悪と言われる干ばつが発生し、最大で1,300万人を超える人々が支援を必要とする事態となりました。難民を助ける会では緊急支援チームを派遣して食料などの配付を行い、その後も給水システムの整備などの活動を進めています。

ケニアでの活動内容

東アフリカ干ばつ緊急支援

ファテウマさんに話を聞く長島千野

「500頭いたヤギほとんど死んでしまい、残っている50頭も痩せて売り物にはなりません」と話すファテウマさん(50歳)。右は駐在員の長島千野(2011年10月10日)

2011年、東アフリカ地域(ケニア、ソマリア、エチオピアなど)では過去60年で最悪と言われる干ばつが発生し、最大で1,300万人を超える人々が支援を必要とする事態となりました。ケニア北東州の人口の7割から9割を占めるといわれている遊牧民は、家畜のミルクを飲んだり、増えた家畜を売ったりして暮らしているため、干ばつによる水や牧草の不足で家畜が死んでしまうと生活のすべを失ってしまいます。ソマリアとの国境近くにあるダダーブ難民キャンプには、収容能力をはるかに超える数の難民が集まってきています。

難民を助ける会の緊急支援チームは2011年8月にケニアに入り、ナイロビ事務所を拠点に支援活動を開始しました。干ばつ被害の大きかったケニア北東州のガリッサ県と東部州のムインギ県で、食料や生活必需品などの支援物資の配付を行いました。また、世界最大といわれるダダーブ難民キャンプ内の小学校に教室用のテントを設置し、黒板やノートなども配付しました。2012年は、東部州のキツイ県で給水施設の整備などの活動を進めています。

2011年

8月 緊急支援チームが現地に入り、食料など支援物資の配付を開始

2005年

スーダン南部(当時)での活動のためにナイロビに事務所を開設

1981年

リフトバレー州のトゥルカナ県にて医療支援、井戸掘削などを実施

ページの先頭へ
難民を助ける会
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-12-2
ミズホビル5階
Tel:03-5423-4511
Fax:03-5423-4450