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アフガニスタンtitle
アフガニスタンは世界でも有数の地雷汚染国と言われており、今なお地雷や不発弾事故により人々は危険にさらされています。また20年以上も続いた紛争中、医療サービスが未整備であったため、怪我や病気の後遺症が原因で障害を負った人々が少なくありません。復興を目指すアフガニスタンですが、未だ障害者への公的支援はありません。
難民を助ける会は、2002年1月に首都カブールに、2002年5月に北部タカール州の州都タロカンに事務所を設置し、地雷対策活動と障害者支援を実施しています。

アフガニスタンにおけるNGO職員の拉致事件について(2008年8月28日)
地図上のアフガニスタンの位置
活動報告
駐在員日記
難民を助ける会の活動
■地雷対策
子どもたちへの地雷回避教育の様子国連アフガニスタン地雷対策センター(UNMACA)と協力しアフガニスタン全土で使用する地雷の被害にあわないための教育(地雷回避教育)の教材開発に取り組んでいます。 パンフレット等の教材を年間数十万部制作、配布する他、短編映画を村々で上映し、年間約5万人に地雷の恐ろしさを伝えています。
photo アフガニスタンでの子どもたちへの地雷回避教育の様子
アフガニスタンでは、地雷から身を守るための教育を子どもたちに行っています。けれども、教材の数が不足していて、授業に参加する子どもたち全員に手渡しできるまでにはいたっていません。
■障害者支援 
理学療法を受ける少女首都カブールから北へ車でおよそ6時間の距離にあるタカール州は、長い戦乱中、幾度となく前線となった地域のため、多くの地雷や不発弾が残されています。さらにカブールからは自然の要所であるサラン峠を通らねばたどり着けない辺境地にあるため、支援の手が行き届きません。
2002年から、難民を助ける会はタカール州の2地域で、地雷や不発弾被害、小児麻痺(ポリオ)後遺症などにより四肢に障害のある人々を対象としたリハビリテーションクリニックを無料で運営しています。クリニックは、両地域で唯一のリハビリテーション施設です。クリニックでの診療に加えて、クリニックに来ることができない患者への巡回診療や、他団体と協力し、義肢・装具の入手支援をしています。
photo 地雷により右足を切断したアフガニスタンの少女
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