会長・理事のメッセージ

AAR Japan[難民を助ける会] 名誉会長 柳瀬 房子

会長の柳瀬房子がAAR事務局の中に立ち、カメラに向かい微笑む

柳瀬 房子(やなせ ふさこ)

相馬前会長と父(故 柳瀬 真)とのご縁で、設立準備委員会から会に関わりました。当時の、インドシナ難民問題は、日本人には関係のない近くて「遠い国の出来事」でした。創設者の相馬雪香は、難民問題をきっかけに日本人が変わることが必要だと「世界の中の日本」の責務を訴えていました。政治、宗教、思想に偏らない人道を目的とした、市民団体を目指しています。
40年間、声を挙げられない人の声を聴き、お寄せいただいた募金はいち早く、必要とされている方々へ届けることを考えてきました。これからも原点を忘れずに活動を続けてまいります。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

PROFILE

1979年の設立準備会からAARで活動を始め、2000年11月から2008年6月までAAR理事長。2009年7月より会長。2021年より名誉会長。1996年に長年の国際協力活動により外務大臣表彰をうける。著書の対人地雷廃絶キャンペーン絵本『地雷ではなく花をください』が1997年日本絵本読者賞を受賞。2005年より法務省難民審査参与員。

AAR 副会長 加藤 タキ

副会長加藤タキがカメラに向かい微笑む

加藤 タキ(かとう たき)

AARは、設立当初から相馬雪香前会長の協力者だった母 加藤シヅエ(女性初の国会議員で、産児調節や女性の地位向上に尽くした社会活動家)の遺志を継ぎ、2004年から携わり、2015年より副会長を務めています。
ザンビアでのエイズ対策、ミャンマーとラオスの障害者自立支援、東日本大震災の被災地支援の現場にて、スタッフが困難に直面しながら頑張る姿、そしてその支援が真に喜ばれている様子を目の当たりにしました。
会報『AARニュース』では、支援が必要な人々の実情やご寄付がどのように活用されているかを知ることができます。私自身マンスリー・サポーターです。ささやかな善意を国内外へ広げるため、どうぞご一緒に応援してください。

PROFILE

留学後、米国報道誌勤務を経て、オードリー・ヘップバーンをはじめ海外トップスターたちのCM出演交渉や音楽祭にて、国際間のコーディネーターとして先駆的役割を果たす。以後、講演、TV、各種委員、著述等、幅広く活動。「第11回アンチエイジング大賞2017特別賞」受賞。

AAR理事長 堀江 良彰

事務局長、専務理事の堀江良彰が、カメラに向かい微笑む。

堀江 良彰(ほりえ よしてる)

海外各地で紛争が頻発し、内外の自然災害も大規模化する中、緊急支援対応も迅速に行いつつ、既存の事業も着実に実施できるよう、組織強化、スタッフの能力強化に取り組んでいます。スタッフ一人一人が研鑽を積み、良い支援を実施できるよう国際NGOとしてさらに成長してまいりたいと思います。

PROFILE

大学院修了後、民間の物流企業に勤務。2000年よりAARへ。チェチェン難民支援、アフガニスタン支援事業等に従事する。2003年11月より事務局長代行、2005年4月より常任理事・事務局長、2013年6月より事務局長、2021年6月より理事長。

AAR 副理事長 伊勢﨑 賢治

副理事長の伊勢﨑賢治が、カメラ目線でまっすぐに見つめている

伊勢﨑 賢治(いせざき けんじ)

日本のNGOは欧米に比べると資金や規模が小さいところが多く、その発展も遅れています。しかし、民間の団体が育たなければ国策から離れたところでの支援は難しくなります。日本発のNGOであるAARの副理事長として、運営や危機管理能力を高め、援助のプロを目指せと叱咤激励をしながらAARを成長させていきたいと思います。

PROFILE

東京外国語大学大学院教授。NGO職員としてアフリカで開発援助に携わり、国連PKO上級幹部として東ティモール暫定政府の知事、シエラレオネで武装解除、アフガニスタンでは日本政府特別代表として武装解除を指揮する。

AAR 地雷廃絶キャンペーン大使・理事 谷川 真理

谷川 真理(たにがわ まり)

AAR 地雷廃絶キャンペーン大使・理事 谷川 真理(たにがわ まり)

1998年、地雷除去作業中に右手・右足を失ったクリス・ムーンさんの伴走を務めたのがきっかけとなり、AARの活動や、地雷の問題に強い関心を抱くようになりました。

少しでも多くの方たちに地雷の問題を知って欲しい、との思いで、2000年からは、地雷廃絶のチャリティマラソン大会を開催し、AARの地雷対策 活動を支援しています。

2002年にはAARの活動地であるパキスタン、2007年7月にはスーダンを訪問し、地雷の被害に遭われた方の厳しい現実を目の当たりにしました。
これからもAARとともに、地雷のない世界のために活動していきたいと思います。

PROFILE

谷川 真理(たにがわ まり)

1962年、福岡県出身。会社員時代に友人と花見に行き、皇居を走る市民ランナーを見てランニングを開始。4年後の1991年には東京国際女子マラソン優勝。その後も1992年ゴールドコーストマラソン、1994年札幌国際ハーフマラソンとパリマラソンで優勝。その他、多くのマラソン大会に出場し、「市民ランナーの星」と慕うファンが多い。タレントとしても活躍する他、都民文化栄誉賞、朝日スポーツ大賞、外務大臣表彰などを受賞。流通経済大学客員教授。
AARとの出会いは、地雷廃絶をテーマにした1997年東京国際女子マラソン。以来「足があって走れることに感謝し、自分にできることを」と、2000年より毎年『地雷ではなく花をください』チャリティハーフマラソン大会を主催し、参加費の一部やオークションの収益をAARへ寄付。2007年よりAAR理事・地雷廃絶キャンペーン大使。

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