
活動レポート
ノートのおかげで学校に通える! :ウガンダ難民居住地での教育支援
2026年5月22日
©Yoshifumi Kawabata
ウガンダはアフリカ大陸の東側にある赤道直下の内陸国です。
2006年まで北部で続いた内戦の影響で、国民が難民として他国に避難していた過去もありますが、
現在は周辺国から多数の難民を受け入れ、難民に寛容な国であると言われています。
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| 面積 | 24.1万平方キロメートル(ほぼ本州大)(陸地面積19.7万平方キロメートル) |
|---|---|
| 人口 | 5,002万人(2024年、世銀) |
| 首都 | カンパラ |
| 民族 | ガンダ族、ランゴ族、アチョリ族等 |
| 言語 | 英語、スワヒリ語、ガンダ語 |
| 宗教 | キリスト教(6割)、伝統宗教(3割)、イスラム教(1割) |
※出典:外務省ホームページ
ウガンダ北部では、20年以上続いた内戦で残された大量の地雷や不発弾による被害が続きました。ウガンダ政府は国際的な支援を受けて除去活動を進めてきましたが、現在も不発弾などで汚染された地域が残されています。また、事故に遭った後に必要なケアを受けられない人も少なくありません。
2,800人
以上
地雷被害に遭った障がい者は
推定2,800人以上 ※1

新しく受け取った義足と、AARの義足装着支援により、再び歩けるようになった地雷被害者のマシカ・ハリエットさん
事故に遭って障がいを負った被害者は、仕事を失ったり、治療費を捻出するために家や土地を手放したり、厳しい生活を強いられています。AARは地雷・不発弾による事故が報告されている地域で、被害者の生活環境が改善されるようサポートします。

「席に座って勉強できる
ようになりました。」
ムサカくん(14歳)
コンゴから逃げてきました。AARが教室を建ててくれる前は、6~7人でひとつの机にぎゅうぎゅう詰めに座って授業を受けたり、教室の外から窓越しに授業を聞いたりしていました。今は教室の中で落ち着いて勉強できます。

「今では障がい者を
サポートしています」
ビーラさん
私は以前、地雷の被害に遭いました。2010年にAARの起業支援を受けて美容院のビジネスを軌道に乗せることができ、大学進学も果たせました。今は、カセセ県の地雷被害者の会の事務局メンバーとして、地域に暮らす障がい者を支援しています。